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1017.「素早く動かす」→実はダメだった!?

「素早く動かす」→実はダメだった!?  掃除のプロに聞いて分かった「正しい掃除機がけ」の方法 毎日の掃除に活躍する「掃除機」。あなたは普段、「正しい掃除機がけ」を意識して掃除機を使っていますか? 中には「特に意識していない」「何となく使っててもきれいになるかなって…」と思う人もいるかもしれません。しかし実は、「動かし方」「使い方」を少し意識するだけで、より効率的な掃除ができるようです。  そこで、意識するだけで変わる「正しい掃除機がけ」の方法について、ハウスクリーニングアドバイザーの有賀照枝さんが解説します。 ポイントは「ゆっくり動かす」こと  掃除機には、コンセントから直接電源を取って稼働させるタイプと、コードレスタイプの2つがあります。前者には、本体に車輪が付いた「キャニスター型」が、後者には、手軽に取り出してサッと掃除機がけができる「スティック型」、自動で掃除機をかけてくれる「ロボット型」、持ち運びに便利な「ハンディー型」があります。  各型ともに、吸い取ったゴミを集める「集じん方式」には、「紙パック式」と、紙パックが不要な「サイクロン式」があります。現在では、掃除機ヘッドやノズルなどのアタッチメントも種類が豊富です。  掃除機がけのポイントは、掃除機のヘッドが常に床面に吸い付くよう、「ゆっくり動かす」ことです。吸い付いていることを感じられるように、楽な姿勢で片足を軽く前に出し、片手で掃除機ヘッドを同じスピードで押し引きし、往復させて掃除機をかけます。  力を入れて掃除機ヘッドをゴシゴシと素早く動かしても、掃除機ヘッドが床面に接している時間が短くなり、
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