【「ああぁ、終わった~!」と、それで良いですか?】
突然ですが、当初の目的が達成され、成果、結果が出せた時、そのことは 「ああぁ、(これで)終わった~!」 としていますか?今一度、質問します!それで良いですか?何か忘れてることはないでしょうか?実は、あるんです。それは、 「終わりを慎むこと」 です。どういうことでしょうか・・?一応は事が成されたので、「やれやれ」と緊張の糸を切るのはまだ早すぎるということ。仕事が一段落すると、つい気が緩んでしまいがちです。自分もその通り!気を緩めてしまいます・・汗)文章の終わりに「。」がつくのと同じように、物事には、はっきりと句点や終止符を打つまで、緩めてはいけません。つまり、後始末のことです。この後始末を立派にやり遂げることを、「慎終(しんしゅう)」と言います。きちんと整理整頓する。しっかり掃除をする。使った道具は丁寧に油をさすなどして、次に使う人が使いやすいように備える。借りていたのもがあれば、直ちに返却する。会計の収支を明らかにし、一点の曇りもないようにする。必要な報告は速やかに漏らさずに告げる。お世話になった方々には礼状を出す。あいさつ回りをする。祈願をかけていた神仏があったら、終わった旨を謹んで奉告(報告)する。などなど、いろいろな後始末があります。気を緩めてしまうと、この後始末が充分にできません。始末は早ければ早いほど良いです。「後で済ませよう・・。」「明日にでもゆっくりやろう。」「誰かにやらせよう。」と面倒がっていると、ズルズルと遅れてしまい、結局やらないのと同じことになってしまいます。(つい、私もやってしまいがちです・・汗)後始末は誰の為でもありません。自分の為に行うのです。物事に
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