2024年夏至からの3ヶ月を読み解くホロスコープリーディング
2024年6月21日早朝、太陽が蟹座に入り夏至を迎えます。今回はその夏至図のホロスコープをリーディングしていきます。夏至図は夏至から秋分までの世の中のテーマを読むチャートになります。夏至図では、太陽が蟹座で水星・金星とともにひとかたまりのようになって位置しています。太陽は進んで行こうとする方向、水星はコミュニケーション、金星は楽しみや喜びを表し、蟹座は家族や仲間を大事にする星座です。ですから蟹座でこの3天体が固まると、家族や仲間と気持ちを共有し合うことに喜びを感じ、周囲に気遣いをして、その結びつきを大事にしたいという力となってあらわれるでしょう。太陽・水星・金星は、12ハウスにあります。12ハウスは隠された場所を表します。ですから、家族や仲間との関係やその営みを表に出すことなく、ひっそりと平和な共同体と築いていこうとする思いが強く働くかもしれません。ですが、この太陽・水星・金星は、牡羊座のMCとは摩擦が生じる90度の関係にあります。牡羊座は開拓精神あふれる行動力を持つ星座です。12ハウス蟹座のひっそりと家族・仲間だけで絆を深めていきたい思いと、目標であるMCの新しい領域へのチャレンジとは噛み合わない状態です。また、蟹座の太陽は、水瓶座の冥王星とは150度の太陽にとってはハードな関係にあります。水瓶座は改革を促すエネルギーを持ち、冥王星は非常に大きなパワーのある天体です。そして、150度は調教・訓練を意味する関係ですので。これまでとは違う共同体のあり方・結びつきへと変化させるよう迫られることになりそうです。さらにこの水瓶座冥王星は、先程お話したMCとは協力関係にあり、この新しい領
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