絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

937.暗い場所で物がよく見えない…もしかして“鳥目”?

暗い場所で物がよく見えない…もしかして“鳥目”?  原因&対策を眼科医に聞いてみた 明るい場所から急に暗い室内に入ったときは、最初は何も見えなくても、徐々に目が慣れて周囲の物が見えるようになるのが一般的ですが、中には時間がたっても見えるようにならないことがあります。このように、暗い場所で物が見えにくくなる病気は、多くの鳥類が夜目が利かないことに由来し、「鳥目」と呼ばれています。鳥目を発症する原因や対策について、眼科医の蓮見由紀子さんに聞きました。 ビタミンAの不足が原因で発症するケースも Q.そもそも「鳥目」を発症すると、どのような症状が出るのでしょうか。 蓮見さん「鳥目は『夜盲症』という目の病気の俗称です。明るい場所から急に暗い場所に入ると、最初のうちは真っ暗で周囲が見えなくなることがありますよね。これは『暗順応』という目の自然な反応で、暗さに慣れて次第に見えるようになれば病気ではありません。ところが、夜盲症の人はこの暗順応が上手に機能せずに、時間がたっても見えないままになってしまうのが特徴です」 Q.鳥目の原因について、教えてください。症状を改善する方法はありますか。 蓮見さん「鳥目(夜盲症)の原因は、先天性のものと後天性のものの2つのパターンがあります。先天性夜盲症という病気もまれにありますが、ほとんどの夜盲症は網膜色素変性によるもので、遺伝子の異常で起こる疾患のため、先天性といえば先天性ですが、生まれつき夜盲なわけではありません。 発症は早い人だと思春期ごろから30~40代くらいと幅があります。先天性の要因では遺伝子異常などを発端としていることから、具
0
1 件中 1 - 1