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昼食後に眠くなるのはなぜ? どうすれば防げる? 原因&対策を医師に聞く

昼食後に眠くなるのはなぜ? どうすれば防げる? 原因&対策を医師に聞く 昼食後に眠くなった経験がある人は多いと思います。その際、眠気がひどく、仕事や勉強がはかどらなかったことはありませんか。SNS上では「昼食後に眠気が襲ってくる」「昼食後のミーティングは死ぬほど眠い」という声が上がっています。  なぜ昼食後に眠くなってしまうのでしょうか。午後の眠気を抑えるために、昼食を抜くのは問題ないのでしょうか。有効な対策について、「みぞぐちクリニック」(東京都中央区)の溝口徹院長に聞きました。 昼食を抜くとカロリー不足で低血糖の恐れ Q.そもそも、昼食後に眠くなってしまうのはなぜなのでしょうか。原因について、教えてください。 溝口さん「昼食後の眠気は、血糖値の急激な低下による『低血糖』が原因の可能性があります。通常、血糖値は食事をしても穏やかに上昇し、その後、穏やかに下降していくのが、体にトラブルが起きず、理想的な動きです。 血糖値は空腹時で80mg/dl、食後一番高くなっても140mg/dlの間を動くのが正常なのですが、1回の食事で炭水化物や糖質を多く摂取すると、血糖値が正常の範囲を超え、高血糖の状態になります。 すると、体のシステムが上がり過ぎた血糖値を下げようと、インスリンホルモンを出し、血糖値を下げて正常に戻そうとします。その際、インスリンホルモンが必要以上に多く出てしまい、血糖値を下げ過ぎてしまうことがあります。 血糖値が80mg/dlを下回ると低血糖の状態になり、眠気や空腹感、脱力感、気が遠くなる(ぼーっとする)、思考低下、めまいなどの低血糖の症状が起きます。 昼食
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