656.正しく覚えよう! 「西洋料理」の基本マナー
正しく覚えよう! 「西洋料理」の基本マナー
カトラリーの基本
西洋料理(洋食)のコースは、一般に前菜、スープ、メイン料理の順に提供されます。西洋料理ではたくさんのカトラリーが用意されますが、配置されているものを外側から使うのが基本と覚えましょう。右手にナイフ、左手にフォークを持って食事します。左利きで、どうしても使いづらい人は事前にレストランに伝えるとよいでしょう。
食事の途中で席を外す際には、ナイフとフォークを「ハの字」に、食器を下げてほしい時はお皿の右側にそろえて置きます。内側からフォーク、ナイフ、スプーンの順に置くのがマナー。食べ切れない時も同様に置いて、次の料理へと進みます。
ナプキンの使い方
お皿の上に用意されているナプキンは、広げて膝上に置きます。口元が汚れた時、自分のハンカチを使うのは「このナプキンは使う気になれません」と受け取られ、レストランに対して失礼な行為とされるため、必ずナプキンを使用してください。汚れた箇所が見えないように、内側でぬぐうのがマナーです。
中座する時は軽くたたんで椅子の上、または椅子の背にかけましょう。また、食後は軽くたたんでテーブルの左側に置いてから席を立ちます。
スープの飲み方
西洋料理と日本料理の大きな違いが食事中の「音」です。日本人は、そばやラーメンなどをすすることに嫌悪感を示す人はあまりいませんが、外国人は食事中の音を非常に嫌がります。スープはすするのではなく、スプーンに唇をつけ、流し込むようにしていただきましょう。
残りが少なくなってすくいにくければ、お皿の手前を少し傾けていただきます。取っ手の付いたカップの場合は
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