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835.「リチウムイオン電池」の発煙、発火に要注意

<1.「リチウムイオン電池」の発煙、発火に要注意 事故をどう防ぐ? スマホやモバイルバッテリーなどの電子機器に欠かせない部品の一つが「リチウムイオン電池」です。国民生活センターは、リチウムイオン電池を搭載した電子機器の発煙事故や発火事故が発生しているとして、取り扱いに注意するよう、X(旧ツイッター)の公式アカウントなどで呼び掛けています。 電池が膨張している場合はすぐに使用を中止  国民生活センターによると、かばんに入れていたモバイルバッテリーから発煙、発火する事故のほか、スマホの充電中に充電器とスマホ本体の差し込み口が焦げる事故などが発生しています。充電端子に導電性の異物が入ると、発熱、発煙する恐れがあるということです。  国民生活センターは、充電端子に発熱や異臭、充電できないなどの異常がある場合のほか、リチウムイオン電池が膨張している場合はすぐに使用を中止するよう、呼び掛けています。また、事故を防ぐためには、次のような対策が必要だといいます。 <2.(1)接続する機器の仕様に合った充電器を使う充電器の定格出力を超える機器を接続すると、充電器が高温になることがある。 <3.(2)リチウムイオン電池を搭載した機器を熱がこもる環境に置かない リチウムイオン電池を搭載した機器は、使用中や充電中に発熱する。ポケットや布団の中などの熱がこもる環境ではさらに高温になり、場合によっては低温やけどを負う恐れがある。 <4.(3)製造販売元や型式・仕様が不明確な商品の購入を避ける 電気用品安全法に適合していない充電器やモバイルバッテリーなどの事故が発生しているため、製造販売元や型
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変色した「不良灯油」使わないで! 暖房機器の故障&発煙の原因に 国民生活センターが注意喚起

変色した「不良灯油」使わないで! 暖房機器の故障&発煙の原因に 国民生活センターが注意喚起 灯油を長期保管したり、誤った方法で保管したりすると黄色く変色することがあります。こうした灯油は「不良灯油」と呼ばれていますが、国民生活センターは石油暖房機器に不良灯油を使うと、故障や発煙などの原因になるとして、Xの公式アカウントなどで注意を呼び掛けています。 灯油の長期保管はNG  国民生活センターによると、灯油は太陽光や熱による変質のほか、水や灯油以外の油、ごみなどの混入で不良灯油になることがあるということです。不良灯油を石油暖房機器などに使用すると動作不良を引き起こし、場合によっては機器の故障や消火不能に陥ることがあるほか、点火不良に伴う発煙などの危険につながる不具合が生じることがあるといいます。石油暖房機器の取扱説明書などには、不良灯油の使用禁止に関する注意書きが記載されています。  PIO-NET(パイオネット、全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、2008~2013年度の約5年間に灯油に関連すると思われる危害・危険事例が123件寄せられたということです。中には「去年の灯油を使用したら火が消えなくなった」「ストーブをつけた途端、煙が出て喉が痛くなった」などの事例が見られたといいます。  そこで、国民生活センターは、石油暖房機器に不良灯油を使わないよう注意喚起するとともに、灯油は灯油専用容器に入れ、日光や雨の当たらない屋根のある場所で保管するよう、呼び掛けています。変質などの恐れがあることから、灯油を長期保管してはいけないといいます。  機器の使用中に点火・消火
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