819.二十四節気"立春"とは?
立春とはどんな日?
占いは立春から始まり節分までが1年です。立春は、どのような考え方に基づいた概念なのでしょうか。立春の由来には、古代の中国北方で成立した「二十四節気」が関わっています。
二十四節気とは、1年を4つの季節(春夏秋冬)に分け、各季節をさらに6つに細分化した24個の目印のことです。二十四気とも呼ばれています。二十四節気は、各目印の瞬間だけでなく、そこから始まる期間を指すこともあります。
季節は、地球が自転軸を約23.4度傾けたまま公転することによって変化していきます。二十四節気は、1年の太陽の動きに合わせて15度ごとに24等分して定められており、現代の日本では、国立天文台による観測に基づき「太陽黄経(※)が315度になった瞬間が属する日」を立春としています。
また、二十四節気は奇数番目の「節」と偶数番目の「中」という2つのグループに分けられます。立春は二十四節気の1番目、奇数番目のグループに属し、暦のうえでは「正月節」や「1月節」と表記されます。
なお二十四節気は、2016年にユネスコの無形文化遺産に登録されています。2022年の立春に開催された北京冬季五輪開会式では、カウントダウンの演出に二十四節気が用いられました。
※太陽が天球上を通る経路(黄道)を等角に分割した座標のこ2024年の立春は、2月4日(日)です。二十四節気"立春"とは?例年2月4日ごろではありますが、立春の日付は固定ではなく、年によって1日程変動することもあります。
立春とは、春の始まりを表す言葉です。立春を迎えると暦のうえでは春となり、「寒さも峠を越え、春の気配が感じられる」とされます。そ
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