合格小論文は注文住宅?
皆さん、こんにちわ。合格サポーターの佐々英流(ササエル)です。
今回は、合格小論文の作成プロセスをお伝えします。基本的に小論文の作成プロセスは、モノづくりのプロセスと同じです。ここでは、モノづくりの事例として、注文住宅と比較しながら、そのプロセスを確認してみましょう。①注文の聞き取り(出題者の意図の把握)
注文住宅は、顧客の注文を聞き取るところから、スタートします。これから作る家の完成像を共有するのです。どんな家にしたいのかということだけではなく、予算などの制約条件を聞き取ることも大事です。そして、この初手が、非常に重要なのです。顧客が本当に望むことを理解できていないと、誤った方向性に突き進んでしまうでしょう。小論文も同じです。設問には、一体、何を書いてほしいのか、条件なども含めて、出題者の意図が、書かれています。これをしっかり、読み取れるか否かで、作成した小論文が、合格小論文になるか、不合格小論文になるか、決まってくるのです。例えば、『経済のグローバル化を推進すべきか、抑制すべきか、あなたの考えを述べよ。』という設問があったとします。この設問に対し、多くの受験生は、『経済のグローバル化を推進すべきか、抑制すべきか』を書けばよいと、読み取ります。ですが、これでは、まだ、不足しているのです。『経済のグローバル化とは何か』という言葉の定義を小論文に記載することが、言外に求められているのです。こうした、出題者の意図を正しく読み取る能力を身につけるには、もちろん練習が必要です。ササエル式では、ここから、しっかりと訓練していきます。②設計図の作成(構成メモの作成)
聞き取った顧客の注
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