羨ましいと感じたとき、心が伝えようとしていること
「羨ましいな、いいな」と、自分にないものに目を向けて、
誰かに何を言われたわけでもないのに、心が沈んでしまうことありませんか。今回はある方のお話から“羨ましさ”を感じたときの気持ちの整え方について書いてみたいと思います。コミュニティの合宿の話題で盛り上がるZoom。
半年前からの企画で申し込みはすでに終了しています。
3か月前に入会したばかりのその方は参加は物理的に無理だと分かっていても、
みんなの笑顔がまぶしく感じたそうです。
「いいな、羨ましい」――その言葉しか出てこない。
そんな自分が少し悲しくて、
でも誰かが明るく「楽しんできてねー!」と言うのを聞いた瞬間、
“そうか、そう言えばいいんだ”と思った。
それなのに、なぜかその一言が言えずさらに落ち込んでしまったそうです。
どうしてそんな気持ちになるのでしょう。
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置いていかれる感覚
その流れに乗れないとき、人は本能的に「自分だけ外にいる」と感じます。
これは「所属欲求」が満たされないときに誰でも感じる自然な寂しさです。
「行けない=仲間じゃない」と思ってしまうのも無理はありません。
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「羨ましい」の正体
「羨ましい」は、他人の楽しみがまぶしく見えるときに出る、
**自分の“願いのサイン”**でもあります。
「私ももっと関わりたい」「一緒に体験したい」という前向きな気持ちが、
悲しさの裏に隠れているのです。
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