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690.子ども誤飲で薬物中毒も 「医薬品」は保管に注意 事故を防ぐには?

子ども誤飲で薬物中毒も 「医薬品」は保管に注意 事故を防ぐには? 子どもが医薬品を誤って飲んでしまい、中毒になる事故が発生しているとして、消費者庁が公式サイトなどで注意を呼び掛けています。 向精神薬などを飲むと重い中毒の恐れ  消費者庁によると、子どもが、床など手の届きやすい場所に置かれていた医薬品を取り出し、飲んでしまう事故が発生しています。中には、急性薬物中毒を起こし、入院したケースもあるということです。  消費者庁は、子どもの医薬品の誤飲事故について、「身近にあるものを何でも口に運ぶ」「周囲への興味や関心が高まり人の模倣をする」「興味を持って好んで取る」など、年齢や発達段階によって変化する行動特性が影響していると考えられると説明。体が小さい子どもが、向精神薬や気管支拡張剤、高血圧の薬、糖尿病の薬などを飲んでしまった場合、重い中毒を引き起こし、命が危険にさらされる可能性があるということです。  そこで、子どもの医薬品の誤飲を防ぐために、次のような対策を提示しています。 ・子どもの手が届かない、見えない所に医薬品を保管する。 ・「医薬品を入れた引き出しに鍵をかける」「取り出しにくい容器に医薬品を入れる」など、複数の対策を講じる。 ・服用前、服用後に医薬品を置きっ放しにしない。 ・大人が医薬品を取り出したり、飲んだりする様子をなるべく子どもに見せない。 ・医薬品はお菓子ではないことを子どもに伝える。  子どもが医薬品を誤飲した場合は、誤飲が起きた時刻や子どもの状態、薬の名称、飲んだ量を確認した上で、直ちに専門の相談機関に連絡し、必要に応じて医療機関を受診するようアドバイスすると
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984.子どもの「加熱式たばこ」誤飲に要注意

子どもの「加熱式たばこ」誤飲に要注意  胃から金属見つかる事例も 対策は? 加熱式たばこの消費が拡大する中、小さな子どもが加熱式たばこを誤飲したという事故情報が医療機関から寄せられているとして、消費者庁が公式サイトで注意を呼び掛けています。 ごみ袋から取り出してかじってしまう事例も  消費者庁によると、加熱式たばこは、たばこ葉やたばこ葉を加工したものが入ったスティックなどを専用の器具を使って加熱し、エアロゾル(霧状)化したニコチンなどを吸入する製品だといいます。  小さな子どもによる加熱式たばこの誤飲事故が発生しており、例えば、子どもが誤飲後に医療機関でX線検査を受けたところ、胃内に薄い金属プレートが認められた事例があります。この金属プレートは、マグネットカテーテルという器具で除去されたということです。  また、子どもがごみ袋に入っていた使用済みの加熱式たばこを取り出してかじってしまう事例も発生しているといいます。  消費者庁は、たばこ葉に含まれるニコチンが多量に体内に取り込まれると、嘔吐(おうと)や下痢、頭痛、呼吸困難などさまざまな中毒症状が現れる恐れがあり、従来の紙巻きたばこと同様、誤飲には十分な注意が必要だと指摘。  子どもの誤飲事故を防止するため、次のような点に注意する必要があるということです。 【誤飲事故を防ぐポイント】 ・子どもの目の前でたばこを吸わない。 ・吸い殻も含め、子どもの目に触れる場所や手の届く場所に置かない。 ・捨てるときは、直接捨てずにビニール袋などに入れて密封するなど、容易に取り出せない工夫をする。 ・飲料缶やペットボトルなど
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