代表者様限定:相談相手について(メニューの説明②)
みなさま、本日のご機嫌は麗しいでしょうか?
それでは、わたしのお仕事について説明Part2をお話ししていきますね。本日は【経営者さま・事業主さま限定//お話し・ご相談相手】についてです。先にお伝えしておかなくてはいけない、重要なことがあります!!わたしは「コンサルティング」の資格を持っているわけではありません。
なので、アドバイスできる範囲でよろしかったら・・・ということです。
では、どうして事業の代表者という立場の方に限定しているのか?
わたし自身、代表取締役や今でも個人事業主として代表者の立場にいます。
まだ若い頃に、代表取締役という役職を担うこととなって、
当時は右も左も分からずに手探り状態にて一生懸命に働いてきました。
医院受付や保険点数や(当時は紙)カルテの見方等、何も知らない20代が
いきなり「知り合いの医院で、一ヶ月で覚えて」と無茶振りされたり・・・
銀行に同行させられて「融資額は◯億だから」と面食らわされたり・・・
誰か身近に、気軽に話せる相手が欲しいと思ったことも何回もありました。
でも、その時にいろいろといい経験をさせてもらえて鍛えられたお陰で
逆に、企業や事務所に訪問した時には改善点に目がいくようになり、
代表者様にアドバイスをしていたら、後日、喜ばれるようになりました。
「コンサルを依頼したら高額になるから、チョットそれは・・・」「士業に依頼するほど大袈裟ではないと思っているから・・・」
という感じであれば、わたしがお話し相手となります。
なので、小規模企業の代表様でしたらわたしもご相談相手に
なれるかと考えました。
中・大企業様とか、自己啓発バッチリで
0