手話を日常に。
「コミュニケーション」それは、自分の意志や意見等を他人に伝えること。そして、一方的ではなくお互いに伝え合うこと。この、「お互い」という部分が大切だと私は思う。どのような方法であっても、人は人とコミュニケーションをとったことがあるのではないか。それは胎児の頃からである。お母さんのお腹の中で、手や足を動かせば、「起きているよ」「元気に動いているよ」という、赤ちゃんからのメッセージになる。それをお母さん或いはパートナーが「元気だね」と言葉で返す。お腹をトントンと叩いてスキンシップをとっている人もいるかもしれない。この世に誕生し、言葉が話せなくても泣く、笑う、目を擦る、あくびをする等の動作をすることで、「お腹が空いたのかな?」「眠いのかな?」と、赤ちゃんの感情を読み取ろうとする。これは、赤ちゃんは喋れないことを知っているから、感情を読み取ろうとするのではないだろうか。しかし、これが「大人 対 大人」になると、どうだろうか。コミュニケーションが上手くとれない相手とは距離をとってしまうのではないだろうか。それは、生きている分だけ経験や知識が得ることで自分とは違うと認識してしまい「壁」を作ってしまっているからだろう。人とコミュニケーションが取れなければ、孤立、孤独感を味わい、さらには人との関わりに恐怖を感じてしまう人もいる。言葉を声に出す。言葉を聞き取る。これらのことが先天性にも後天性にも出来なくなってしまった人は、生活をするために、人と話す努力をしている。そんな人たちが生きやすい社会を目指していきたい。だから私は私ができること【手話】を広めていく努力をしたい。
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