金融緩和の終了は今に始まったことでもないのだが・・・
日々是相場 -夕刊- 2023年9月11日(月)
日経平均 32,467.76 円 ▼139.08円
≪東証一部≫
売買高 13億4,109万株
売買代金 3兆1365億43百万 円
値上り銘柄数 822 銘柄
値下り銘柄数 945 銘柄
騰落レシオ(25日) 126.18 %
為替 1ドル=146.25 円
☆ 市況概況 ☆
金融緩和の終了が取りざたされて冴えない展開
終末の米国株が冴えない展開だったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が堅調だったことから買い先行となった。寄り付きの買いが一巡となった後も先週末の反動から買い戻しを急ぐ動きとなったが、買戻し一巡となると今度は中国の景気後退懸念や日銀の金融政策変更=金融緩和の終了が取りざたされて下値を試す動きとなった。節目の一つと見られる32,500円を下回り、32,400円まで下がるといったん買戻しなども見られ、下げ幅を縮小、TOPIXは小幅高で前場の取引を終えた。
昼の時間帯には手仕舞い売りも見られ、後場は32,500円を下回って始まった。今度は32,500円水準が上値と確認されて再度下値を試す動きとなり、32,400円を割り込んだところでは買い戻しも入り下げ渋りとなった。それでもやはり買い気には乏しく戻れば売りということで売り直され、最後の最後に買戻しも見られたが、結局は安値圏での引けとなった。金融緩和の終了が見えてきたということで金利が上昇し、買われすぎ銘柄に見切り売りが出た。
小型銘柄も手仕舞い売りに押されるものが多く、総じて軟調、マザーズ指数やグロース指数は大幅安となった。先物はまとまっ
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