ある芸人の酷すぎる発言:日本中が被爆しますように
運転開始から来年で50年となり、現在国内の原発でもっとも古い福井県の関西電力・高浜原子力発電所1号機が、28日午後3時に原子炉を起動し、12年ぶりに再稼働しました。福島第一原発の事故のあと原則40年に制限されている運転期間を超えて再稼働するのは全国で2例目です。これに対して、ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏が、「事故があった時、地元の人だけじゃなく日本中が被爆しますように」とツイートしました。ちょっと信じられないような内容の発言で、私は一瞬、村本氏の正気を疑いましたが、考えてみれば彼らしいかな。今までも過激な発言ばかりしてきましたからね。ただ、今回の発言はいくらなんでも行き過ぎであることは否めないでしょう。ネット民は、福島原発事故の影響がまだ残る中で、被爆者やその家族、または原発周辺住民に対する配慮に欠けるとして批判しています。「村本大輔、人間として最低だね。独演会を受け入れてくれるところも減るんじゃない? このツイートで」ただし、「過激に思える発言だけど、要は多くの人が原発とは無縁の場所に住んでいて「他人事」だと言いたいんだろうと思う。もしあなたが原発近くに住んでたらやはり反対するだろう。おこぼれだけもらって、多大な負担を地元民に押し付ける世の中への皮肉だ」といった擁護する意見もあることはありますが。しかし、私がわからないのは再稼働即ち事故と考えることです。すでに原発があるのなら、残念ながら、停止しているからといって、危険がなくなったわけではありません。地震や自然災害により事故が発生した場合は、運転中とほぼ同等に危険なのです。たしかに来年50歳になるんですから、老朽化はして
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