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連休明け高アノマリーは期待できそうもないが・・・ 日本でもスタグフレーション懸念が強まる!?

 おはようございます。    梅雨明けはまだということだが、実際には真夏以上という感じだ。株式市場はそれほど熱くはなく、どちらかというと隙間風が気になるような雰囲気になっている。決算発表がここから本格化するなかで「コロナ後」に対する期待が強いのだろうが、コロナ太りも含めての二極化が進んでいるよな傾向もあり、決算も好悪が企業によってはっきりと分かれるのではないかと思う。指数に影響の大きな銘柄が好悪どちらなのかということで相場全体の雰囲気も変わってくるのだろう。  ただ、少なくとも先週末のファーストリテイリングの動きでも見られたように、日経平均に影響の大きな銘柄には買われすぎ感が強いものが多く、指数自体の上値は重いのではないかと思われる。想定以上の好調な決算でも売られるということになると単純に割高銘柄が売られるということになるのだろう。日銀の金融緩和終了がそれだけ意識されているということでもあり、指数としては上値の重い展開が続くのだろう。単純に割安感が強い銘柄などの買い直しに注目していれば良いと思うし、PBR(株価純資産倍率)1倍割れ銘柄などに注目しても良いのだと思う。 節目とみられる32,300円台をしっかりとキープできれば買い戻しなどから32,500円を超えて再度32,800円あたりまでの上昇も期待されるが、夜間取引や祝日取引でも32,000円を意識する水準まで売られており、32,300円を下回ると一気に32,000円近くまでの下落もありそうだ。その水準を下回っての保ち合いとなるか、32,000円台での保ち合いとなるかというところで、まずは32,300円台を保てるのかどうかとい
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32,000円台を回復できるか!? 引き続き買われすぎの修正から下値を試すことになるのか・・・ いずれにしても32,300円台を回復しないことには冴えない展開が続くのだろう・・・

 おはようございます。    今朝は曇り空となって梅雨の雰囲気で、各所で大変なことになっている。株式市場は日米のデカップリングという形になっており、特に日本市場は金融緩和終了などが取りざたされているかのように買われすぎ銘柄を中心に売られている。米国では目先的に買われすぎ銘柄が売られていたので、買い戻しも入ったようだが、決算発表が始まるところで、ここからが問題なのだと思う。業績面で割高ということは先行きの成長性が高いということであり、成長性の高さが否定されると単純にバブルということになる。  日本の1980年代バブルではまさに買われすぎ銘柄が修正されたことで株が下がりその後は業績見合いで低迷が続いたということだ。米国経済が拡大するということでないと買われすぎ銘柄の株価の正当性が否定さるということだ。日本でも日経平均は影響の大きな銘柄が買われすぎているので、買われすぎが買われすぎでないというほど業績の拡大が必要になる。そして、業績が拡大するということになれば金融緩和は終了することになるので、当面指数の上値は重く、現状でもまだ買われすぎということなのかもしれない。 32,000円をあっさりと下回ったが、本日は32,000円台に戻すかどうかが注目される。夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物でいったんは戻したものの戻しきれず、日銀の金融緩和終了などが再度取りざたされると米国株高にもかかわらず上値が重い状況が続くのだろう。32,300円を回復しないと保ち合い水準の訂正ということで下値を試すことになり、21,500円までの下落もあり得るだろう。32,300円を回復できれば再度33,000円台ま
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