マヤ歴占星術:バランスを見る事、自身のKIN,その年のKINなど
マヤ歴占星術においてはKINを出すことが最初の一歩と言えるでしょう。その人自身のKINは生年月日から出すことができます。もちろん手作業でも出せるのですが、自動で出すものを利用する事が今は一般的だと思います。僕の先生もサイトのシステムを利用して基本的に必要な情報を一気に出していましたので。足し算、引き算などありますので、もし間違ってしまうと基本情報のミスにもつながります。ですので、ここはサイトを使ったりした方が安全です。このKINですが、人にあるだけではなく、1日1日にありますしその年にもあります。また、マヤ歴占星術では260が一番大きな?約数になりますが紋章の数である20とか、銀河の音の数である13とか他にも19とか52とかがある意味で区切りの数字になり意味を持ってきたりします。こういったタイミングの時には、その人のKINだけではなくその日のKINなども強く影響してくるものです。実際にその人の事を見る場合には、その人自身の性質はその人のKINを見れば分かってきます。分かりはするのですが、その要素の中のどこがどのように強く出ているのかそれを見極める必要が出てきます。それらは、その人の今いる環境やその人の状態によって強く出ている部分、弱く出ている部分などがあるわけです。ベターなのは、どの要素もきちんと発揮されていることですこれがKINの如く生きることの第一歩です。KINの如く生きるためには、自分の才能を知らないといけません。自分の才能を知るためには、自分自身への愛がないと分かりません。自分自身への愛を持てない限りには、他人への愛は発揮できませんしそれでは幸せな状態にはなれません。ど
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