マヤ歴占星術:情報量の多さを扱う事

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占い
マヤ歴占星術では、まずはその方の持っている才能を
知ってもらうという事が、最初の一歩になってきます。

自分の事を知って、自分の事を大事にして
才能を活かして、自分を愛していって
そして他人にも優しく出来て、運が呼び込まれて
幸せになっていくという流れだと思います。

ですので、単純にあの人との相性はどうでしょうか?
などといったことにも対応はできるのですが
実際にはもっと根本の部分から色々とみていくという感じです。
そして、1日1日に関しても、人に対しての事柄と同じように
KINがあり、太陽の紋章やウェイブスペルがあるわけです。
人の才能として紋章を見る場合と、時の流れの中で
この紋章を読み解くのとは、ちょっと見方が異なるわけです。
そういったことは、経験を積んでいくと、沢山見えるようになるのですが
その分、どういったことを伝えて、どういったことは後回しにするのか
という部分が重要になってきます。

当たる当たらないという感じではないのが
マヤ歴占星術の面白い所で
非常に多量で広範な情報が読み取れるのですが
その扱いに関しては経験が必要になってきてしまいます。

常にその訓練をして行く、という感じなりますし
仕事ではなくても、様々な方の生年月日から見ていく
という事をして、その感覚のようなものを研ぎ澄ます
必要があります。

その中で、1つ思ったのは「KINの逆引き」とかできないものか?
と思った部分がありました。
これはその人自身というよりも、時の流れを見たいと思ったときに
一覧で見られるものが無いか?と思い
自分で組んで、一瞬で出せるようにしたものです。
通常、マヤ歴占星術をやられる方は、手計算ではなく
自動計算でKINなどを出すのですが、逆にKINを固定して
その際の紋章の並びなどを知りたいと思うこともあると思います。
それに対しての、簡便なものを作った感じです。
これがあれば、1日単位での紋章の動きなどが分かるので
例えば、今後3か月の間で行動するなら、このタイミング
というのは分かります。
とはいえ、そこまで必要とされることがあるのか?
となると先ほどの事のように、情報量が多ければ
クライアントが喜んでくれるわけでは無いのですから
使う人が適切に使わないといけないのですが。

ただ、私自身赤い月を持つので、今までなかったものを
作り出す、という事がキーワードになります。
それに対しての面目躍如が出来たかな、とは思っております(笑)。

ご自身の秘めた才能を知りたい方は、是非マヤ歴占星術で
KINをお調べいただき、KINの如く生きてみてください。

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