「波高き足」・・・相場の転換点か!?
日々是相場 -夕刊- 2023年6月15日(木)
日経平均 33,485.49 円 ▼16.93円
≪東証一部≫
売買高 16億3,038万株
売買代金 4兆3825億43百万 円
値上り銘柄数 761 銘柄
値下り銘柄数 1,006 銘柄
騰落レシオ(25日) 95.15 %
為替 1ドル=141.27 円
☆ 市況概況 ☆
意味もなく売り先行で始まり、意味もなく買われ、意味もなく売られた
米国株はまちまちだったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高かったことから買い先行で始まるかと思われたが案に反して売り先行となった。寄り付きの売りが一巡となった後もいったん下値を試す動きとなったが、33,400円水準で下げ渋ると今度は買戻しを急ぐ動きで昨日の高値を試すような展開となった。結局33,600円を超えて前場の取引を終えた。
昼の時間帯も特に材料がないなかで先物に買戻しが入り、後場は前場の高値、昨日の高値を抜けての始まりとなった。すぐに33,700円を超えるような場面もあったが上値は重く、かといって売り急ぐでもなく値持ちの良い展開となった。引けを意識する時間帯からはさすがに目先的な過熱感があることや日銀の金融政策決定会合の結果発表を意識するかのように手仕舞い売りに押されるものが多くなり、節目と見られた33,500円を割り込み、寄り付きを割り込んで本日の安値を試すような展開となった。結局、最後は下げ渋ったが、行って来いの相場で安値圏での引けとなった。
小型銘柄も手仕舞い売りに押されるものが多く総じて冴えない展開だった。マザーズ指数やグロース指数は軟調だ
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