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推進と構造と配慮

こんにちは。本日は、組織改革や事業プロジェクト推進をする上で重要な「推進」と「配慮」について考えていきたいと思います。「推進」と「配慮」とは、私が大学で学んで、とても感銘を受けた「構造」と「配慮」理論のオマージュとなっております。組織が何か、プロジェクトを進めるときには、強いリーダシップが必要で、それが「推進力」として現れます。その推進力によって出た影響力をリーダーシップ力とすると、影響を正しい方向にまとめるのが、マネジメント力でしょうか。構造と推進に共通するのは、強い目的意識と可視化された推進方法、つまりフォーマットが重要となります。パズルの枠を構造として決め、埋める作業を推進力としますが、組織で価値観が異なる人材が有象無象に動いていると、パズルの枠をはみ出るものが出てきます。それを収めるために、マネジメントが必要だと解釈することができるのではないでしょうか。さて、構造には推進が不可欠であると同時に、反対語として「配慮」という言葉がとても重要なのが分かります。この配慮とは、主にステークホルダーのことですが、そこには働く人材、支援するコンサルタント、弁護士、税理士、チームメイトなどの人的資源に加え、配慮すべき重要な要素として「予算」や「時間」を挙げさせていただきます。強いリーダーシップは時に、受け止め方として「強引である」と解釈される場合がありますが、それを「人」「時間」「予算」の3つに配慮することで、正しいリーダーシップが発揮されるのではないかと考えています。私たちのように組織を支援する側の時間軸、経営者側の時間軸、実行推進する現場職員の時間軸は、それぞれ異なりますが、組織を
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