私が「文学フリマ」に参加しない理由
こんにちは。『徒然なる世界』の管理人リュードです。
今回は、とあるイベントに関するお話をしたいと思います。先日(5/21)東京流通センターで「文学フリマ東京」が開催されましたね。色々と参加報告などを見ていると、結構盛り上がったなというのが第一印象です。ですが、私はこの文学フリマに一度も参加したことがありません。サークルとしてはもちろん、一般としても足を運んだことがないのです。それが、今まではたまたま縁がなかっただけで、いつかはサークルとして参加してみたい、というものでもありません。本当に「参加する気が起きない」のです。それは何故なのか。私なりにその理由を分析してみたのですが、どうやら「これだ!」という明確な理由と呼べるものはなく、なにかあの手のイベントに対して、「言い知れない違和感」を覚えているのだな、ということを思いました。文学フリマと似たタイプのイベントとして「Text Revolutions」(以下テキレボ)というものがあります。私、このテキレボには何度か参加したことがあります。規模や参加者数については文学フリマには全く及びませんが、それでも、数少ない文芸系の同人イベントの一つとして、その存在は非常に貴重なものでした。ですが、何度か参加してみた後、私はこんなことを思ったのです。「ここは私のいるべき場所ではない」それは、文学フリマに対してなんとなく抱いていた違和感が、実際にそれに類するイベントに参加することによって具体化した瞬間でもありました。なんと言いますか、違和感というよりは、「居心地の悪さ」「気持ち悪い感覚」と言った方がより正解に近いかも知れません。創作文芸という界隈
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