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Pico W でCSVサーバー

低頻度で発生する複数のセンサーログをまとめて収録する手段として、Raspberry Pi Pico W (以下 Pico W)を使ってSDカードに記録してはどうかと思って試作を始めました。構想図を描いてみました。LAN内にある複数のPico Wで測定値や制御結果を記録するサーバーとして使います。Pico W に接続したSDカードに随時記録して、グラフにしたり長期間のデータ分析にはPCを使います。消費電力の小さいPico Wでデータを収集し、必要な時だけPCで処理する用途に使いたいと思います。以前に Raspberry Piを使ったSQLite簡易サーバーを作ったことがありますが、さらに手軽に使えると思います。複雑なselectなどはPCにCSVファイルを読み込んでから行うことにします。CSVファイルは1か月分をまとめて記録し(例:data-2606.txt)、翌月になると自動で新しいファイルを作って記録を続ける予定です。年が2桁なので2100年問題が予想されます。Pico Wに接続したmicroSDカードスロットと、Pico WオンボードのLEDとタクトスイッチ(BOOTSEL)を使います。作りながら考えていますが、動作の概要は以下を予定しています。< 起動 >1, SDカードマウント、inti.txt読み出し2. WiFi接続3. 時刻合わせ 以上、いずれかでエラーの時はWiFi切断、SDカードアンマウント、LED点滅して無限ループ4. socket準備待ち受け開始< メインループ >終了ボタン押下無ければ以下ループ socketコマンドに応じて応答、処理中LED点灯、処理後
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Raspberry Pi Pico W 修行中

技適が通った Pico W が販売されたので購入しました。3/27日に注文し、3/31日に入荷していたのですが、まとまった時間が取れず試せていませんでした。Webページを参考に、WiFi経由で内蔵LEDをON/OFFさせるサンプルを動かして動作確認を済ませました。MicoroPythonはESP32で経験があるので、SPIとmicrodotを使えるようになれば、目先のやりたいことが出来るようになると思います。連休中は、これに加えてAppSheetの練習をして、Pico W とGoogle sheetを使ったアプリケーション作成に向けて準備を進める予定です。残りの日数で出来ることには限界があると思うので、その後も少しづつ進めようと思っています。暫く自主開発で経験を積んで、誰かのお役に立てるレベルになったら、出品も検討したいと考えています。今後とも宜しくお願い致します。
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Pico W でCSVサーバー 2

前回の記事で作り始めたCSVサーバーですが、所定の動作確認を終えてブレッドボードながら稼働開始することにしました。Pico Wのリセット、時刻合わせ(成否)、WiFi接続断時の再接続をsyslog-XXXX.txtにCSVファイルとして記録することにしました。XXXXの部分は年月でYYMMとします。WiFi接続断を検出すると一定の時間後にPico Wをリセットして復旧を試みます。今のところ手持ちのLinux PCからncコマンドでsocket通信をして動作確認をしながら様子を見ます。24時間の試験で時刻合わせを実施したことを確認していますが、WiFi断については使っているうちにログに現れるのを待ちたいと思います。クライアントの機器からCSVファイル(群)に対して以下が可能です。複数行のレスポンスを要するコマンドに対しては最後にEOF("\x1a\n")を送ります。1.現在時刻問い合わせ2.全ファイル一覧3.前方一致のファイル名一覧4.指定ファイル名の有無を確認5.新規ファイル作成6.指定ファイルに一行追加7・指定ファイルに現在時刻入り1行追加8.指定ファイルの全文要求9.指定はファイルの最終行要求コマンド、レスポンス共に1行の末尾は常に改行コード("\n")です。情報が変化しない単純な応答時には標準レスとしてACK、NAKを返します。現在時刻は日付と時刻ともに6桁固定で、YYMMDD hhmmssを示す文字列です。CSVファイルは1か月ごとに分けて保存します。例:test-2607.txtクライアント側は年月を意識せずにtestに1行追加とすれば、CSVサーバーが当月のファイル
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Pico W と Pydroid 3 で socket 通信

まだ実験的な取り組みですが、Raspberr Pi Pico W (MicroPython) と Pydroid 3 を使って socket 通信を試しています。文字列(コマンド&レスポンス)の送受信の他、ファイル転送が出来ています。そして、Pydroid 3 を使う Android で WiFiテザリングを行い、そのLAN内で Pico W とアクセスポイントの Android 間で socket 通信が可能でした。WiFi環境の無い現場で Pico W を使ってセンサーデータを取得して保存し、定期的にAndroid を持ったスタッフが現場に来てテザリングをONにしてPydroidアプリを実行すれば保存されたセンサーデータをまとめて Android に転送することが出来そうです。Android に取り込んだデータをその場でグラフ表示したり、クラウドにアップしたりが可能になると思います。用途測定値に基づくリアルタイムの発報は出来ませんが、WiFi の無い環境でのデータ収集や、一時的なロギングなどに使えると思います。Pico W の RTC は電源が切れるとリセットされてしまいますが、Android との通信時に時刻を取得して使えば測定時刻も記録出来ると思います。Pydroid 3 を使うことで、アプリケーションに応じてセンサー類の数やサンプリング周期、データの取り扱い方法など柔軟に対応出来る利点があると思います。今後の予定当面はお金を掛けずに実験を行うため、ハードウェア製作なしで Pico W 内蔵の温度センサのログを収集してグラフ表示するようなものを自主制作したいと考えていま
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