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☆５６【仲間の輪１７】「町興し大きなビジョンと透明性と次のステップ」　　　　　第4案の駅を中心に街開発をする大型ビジョンであればそのコンセプトは、　『母子、障害、高齢者が歩いて動きやすく（現実的も精神的にも）安全で便利な街づくり』で歩行者中心の動線で計画。　児童や障害高齢が車と接し辛いよう安全性から道路をつくる場合は、駅連結総合複合商業施設の外側に道路を造り、民間マンションは駅連結総合複合商業施設に近接、防犯カメラ青色LED街灯を設置、民間住宅は総合複合商業施設の延長上に造りますが、　駅中心に障害高齢→中年層若者エリア→学校近辺に子供のいる家庭の住宅エリア⇔室内一次産業工場→以外の産業→更に寺院があれば室内遺骨安置共同墓→山際川付近にごみ焼却発電所、下水道処理場発電所、駅からそこまでにトコトコ動くぶつかっても安全な全自動の車両。　子供が独立したり、中年での住み替えは駅近距離の→中年層若者エリア→高齢になったら駅直結総合複合商業施設に移動可能、病院の上や近接して重度の障害・高齢者の入れるマンションや施設にして、今迄住んで居た家マンションを若者や家族世帯が格安で居住のユーカリが丘方式。　廃屋を増やさない為に、新築建設をセーブしながら自分達の生活スタイルや実用性に応じて安価な中古に住み替え促進し、金銭や時間、精神の余裕が生まれると経済効果にも繋がり、街が活性化し住み続けられる気がします。　ただし、総合複合商業施設や街の居住就労条件として、我が儘やもめ事を起こさない事、人助けが出来る人、ルールの守れる人、もめ事トラブル問題を起こせば退去と、総合複合商業施設は市営に近いので居住者が払える