年度初めの学級づくり1 「傾聴」とグループエンカウンターを使う(^^♪
わたしたち教員は 3日から始まって、ちょうど1週間ちょっとへとへと・・・・という声があちこちから聞こえてきます😢ところが、子供たちは春休みが終わって意気揚々!!!新しい学級・学年 新しい先生になって やる気満々です💘年度初めにやる2つのことを紹介します 1 子供の話を「傾聴」する 2 あなたの人としての「公序良俗」を示す今回は、1についてお話ししましょう(^_-)-☆1 自分を知ってほしい子供たち(1)新しい先生になって、子供たちはうれしくってしょうがない💛そして、自分のことを知ってほしいのです相手を知ることは、愛することのひとつです「Aさんのについて 10個言ってください」と言われたB先生(^_-)-☆ 家族構成から習い事、食べ物の好き嫌いまでなんでも伝えてくれます お父さんがこのごろ忙しいらしくて、Aさんと遊んでくれないから不満を持っている・・・等々 何でも知っていますB先生は、常に子供たち一人一人の「動静」に気を配っていますそして、そこから生じる心身の変容をリサーチしているのです💘(2)自分から言いえない子には、こちらから「自然な」声をかけましょう「Cさん おはよう」と、相手の名前を言うことが大事です自分の名前を言ってもらえたことで、先生は自分のことを見ていてくれるんだなあという安心感が生まれますできれば 「Cさん 今日もお片付けが早いね」などと、「当然のことでもほめること=認めること」がポイントです💘2 1対先生から 1対多数を仕組もう(^_-)-☆先生お1人が情報収集するには、時間的にも限度があります子供たちは 先生のみに自分のことを話したいばかりではなくほか
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