第二のリーマンショックは起こるのか!?
またまた投稿が滞ってしまいました、、、
さて、今日はアメリカの中央銀行であるFRBの主要メンバーが辞任を発表したニュースについて取り上げます。
まずこのニュースの概要を言うとバー副議長というFRBのNo.2がトランプ大統領の就任を受けて辞任を選んだというものです。日本でいう財務長官くらいのポストの人間が石破首相とそりが合わずに辞任してしまうというような規模感の事件です。バー副議長はもともと民主党から推薦を受けて今のポストに就いた方で、共和党のトランプ氏とはそりが合わないことは明白で、辞任はある種、ごく普通のことではないかとも思われます。では、これの何が問題なのでしょうか?
問題点はずばり“金融に関する規制強化を唯一、促進してきた人物(バー副議長)が辞任することで、金融市場が一気に緩み第二のリーマンショックが起きてしまうのではないか”ということです。リーマンショックも過度な金融規制の緩和によって気が緩んでいたところを急激な利上げに足元をすくわれたサブプライムローン債権者たちがデフォルトを起こして、連鎖的に大手証券会社がつぶれてしまうという事件でした。同じように、第二のリーマンショックも今後数年間で起きてしまう可能性は十分にあります。
このように考える根拠としては、
・過度な金融規制の緩和によりリスクの高いデリバティブ取引が活発になる。(サブプライムローンのようなハイリスク商品が多く誕生する。)
・トランプ大統領は銀行の規制緩和が大好きなので自己資本比率規制などを撤廃する可能性が高い。
・現在の米経済が利下げ曲面にあり(金融緩和局面にあり)、バブルが生じやすい状況になっている。
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