新規事業は『トップダウン方式』が一番!
医療・介護・福祉事業において新規事業を立ち上げ場合には、極力、トップダウン方式を勧めています。トップダウンか、ボトムアップかというのは割合の問題ではありますが、方向性や考え方、運営方法やルールにおいては、8割はトップダウン、2割はボトムアップが理想です。立ち上げた事業が訪問系サービスなのか、それとも施設系サービスなのかに関わらず保険収入がメイン事業であれば、利用者や患者にサービスを提供してから、2カ月後に収入が入ってきます。つまり、最初は設備費や人件費などの大きな投資が必要であり、数ヵ月は出費しかありません。そんな状態で、入社してきた専門職に運営、営業、人材採用を任せるのはリスクが高く、海にさまようボート状態になってしまいます。 おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。本日から新年度スタートですね。私も今日から大学院生として、スタートいたします。社会事業大学は、家から約2時間です。土曜日は対面授業、木曜、金曜はオンラインとなっているので、日々の仕事をしながら両立することができます。学生になりましたが、以前のような懐かしさはありませんね。これから1年間、仕事と学生の両立を頑張りたいと思います。 さて、本日は『新規事業はトップダウンで!』というお話をしていきます。まず、トップダウンとボトムアップについてお話をいたします。私の理解と経験に基づいて説明するので、多少、真実と誤差があるかもしれませんが、ご了承ください。1.トップダウントップダウンとは、上から下へ。まさにそのままですが、つまり経営層から従業員へ出される指示を、そのまま実行するということです。
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