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金融不安などあるのか!? ・・・という感じなのだけど・・・

日々是相場 -夕刊-   2023年3月20日(月)   日経平均   26,945.67 円 ▼388.12円 ≪東証一部≫ 売買高    13億8,454万株 売買代金  2兆9764億42百万 円 値上り銘柄数 93 銘柄 値下り銘柄数 1,723 銘柄 騰落レシオ(25日) 99.10 % 為替 1ドル=131.70 円   ☆ 市況概況 ☆   金融不安は払しょくされたと思ったのだが・・・ 米国株が軟調、ダウ平均が大幅下落となったことを受けて週末の夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が大きく売られていたことから売り先行となった。ただ、その売られた要因である金融不安は金融当局の施策などで収まったかに見えたのだが、寄り付きから売られたあと、いったん戻したものの再度売り直されてほぼ安値引けとなった。特に売り急ぐ材料もなかったのだが、連休の谷間で買い気に乏しい中で手仕舞い売りに押された形となった。 昼の時間帯も売り物がちで、後場も本日の安値を更新して始まるなど冴えない展開となった。それでも27,000円を意識するところでは買い戻しも入ったのだが、結局は売り直され、27,000円を割り込む展開となった。いったんは27,000円を割り込んで底堅さも見られたが、最後の最後に手仕舞い売りを急ぐ動きとなって、結局は安値引けとなった。特に何がどうしたということでもなく、買いがないところに手仕舞い売りが嵩んだということなのだろう。 小型銘柄も先週末の反動から安くなるものが多く、マザーズ指数やグロース株指数は大幅下落となった。先物もまとまった売り買いがそれほど多いわけでもなかったのだが、売りが
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金融不安は払しょくされるのだろうが・・・ 今度は利上げが問題か!?

 おはようございます。    昨日今日と寒い朝だが、日中は暖かくなるのだろうか。暑さ寒さも彼岸までということでここからは花粉を除けば過ごしやすくなるのだろう。株式市場も、クレディスイスのUBSによる買収が決まったようだし、各国の中央銀行が連携して不安を取り除くようなので一安心ということだろう。ただ、これまでも述べて来たように、今回のような「しっぽが見えている(損失がはっきりとしている)」事象では、ギリシャ危機の時もそうであったが、特に不安はなく、その銀行の収益基盤である顧客などが担保されるという前提での救済は十分にあり得る。  いくらつぎ込めば、その銀行の顧客も含めた基盤が手に入るのかということがわかっているので、収益見合い、自社の基盤との相乗効果や補完効果を測れば、買収するかどうかがわかる。そして、中央銀行などが全面的に支援できるので、収益の回復も期待できるという図式である。ただ、一方では銀行問題が解決したとすれば、これまで通り、利上げ継続ということでグロース株売り、バリュー株買いに再度方向転換となるのだろう。米FOMC(公開市場委員会)前のニュースでもあり、FRB(連邦準備制度理事会)の出方をしっかりと見てから我々の方向は決めるということで良いのだろう。 どちらかというといったん27,500円あたりまで上昇するのではないかと思っていたが、そこまで戻さず、再度27,000円の攻防となりそうだ。特に売り急ぐ材料もないが、マスコミなどが金融不安を煽っており、その勢いで売り急ぐということもあるかもしれない。ただ、27,000円~28,000円を中心とした保ち合いには違いなく、下がれ
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