212.わが子がうそつきに? 子どもがつく「うそ」、3つの特徴
・わが子がうそつきに? 子どもがつく「うそ」、3つの特徴 子育てアドバイザーに聞いた
「わが子が、うそをつくようになってきて困っている」。そんな親は少なくないのではないでしょうか。親としては、たとえすぐバレるようなうそであっても、子どもがうそをつくようになると不安になるものです。そのため、「平気でうそをつくようにならないか心配」「どうやってしつけるのがいいのか…」といった声も聞かれます。
子どもがつくうそにみられる特徴や、望まれる親の接し方について、子育てアドバイザーの佐藤めぐみさんに聞きました。
子どものうそは「2~3歳あたり」から
Q.一般的に、子どもがうそをつくようになるのは何歳ごろからだと考えられますか。
佐藤さん「どこまでをうそと捉えるかにもよるのですが、もし、事実ではないことを全てうそと定義してしまうのなら、幼い子のイマジネーションの世界もうそになってしまいます。ここでのうそは“道徳的な観点からのうそ”として、その視点でお答えしていきます。
子どもがうそをつくようになるのは意外と早く、2~3歳あたりといわれています。これが何を意味しているかというと、おしゃべりが始まる時期と重なるということです。『話すことができるようになると、うそが出てくる』と聞くと残念な気持ちになるかもしれませんが、その背景には私たち親側の接し方も関係しています」
Q.子どものうそにみられる特徴とは。
佐藤さん「小さい子のうその特徴は、『自己防衛的であること』『悪意がないこと』『意図的でないこと』が挙げられます。つまり、『計画的に相手をだまそう』というような策略のもとでうそをついているわけではな
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