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147.カビ掃除が面倒、それでも「浴槽のふた」は必要か?

カビ掃除が面倒、それでも「浴槽のふた」は必要か? 対策をハウスクリーニングアドバイザーに聞く  冬はお風呂でゆっくり温まりたいものですが、お湯の温度を下げないため、「浴槽のふた」を使っている人も多いのではないでしょうか。しかし、浴槽のふたを長く使っていると、黒いカビが生えることもあり、ふたを掃除するのが大変になります。最近は、掃除の面倒さを嫌い、浴槽のふたを使わない人も増えてきているようです。カビが生えると掃除が面倒になるのに、浴槽のふたは必要なのでしょうか。カビを生やさない対策をハウスクリーニングアドバイザーの有賀照枝さんに聞きました。 カビ繁殖の好条件そろう Q.浴室内は、温度や湿度が高くカビが好む環境です。浴槽のふたは、特にカビが生えやすいのでしょうか。 有賀さん「カビは、(1)温度が20~30度(2)水分があること(3)皮脂や泡汚れなどの栄養源がある─という3条件がそろうと、目に見えてどんどん繁殖します。浴槽のふたは、特にカビが生えやすいといえます。 浴槽にふたをして、お湯からの湯気が当たりぬれている状態が長く続くと、浴槽の縁と接している、ふたの端の部分から、カビが発生し広がるケースが多いと思います。また、浴槽のふたを立てて乾燥するように気を付けても、浴槽のふたと触れている床面などの水切れがよくないと、同じくカビがその部分から発生しやすくなります。 浴槽のふたは、頭や体を洗った際の泡や皮脂汚れが飛んできたり、浴室乾燥機で洗濯物を干したときの衣類の繊維やほこりなどが落ちてきたりして、意外と汚れています。しかも、形状が凸凹であると、汚れがたまりやすく、カビが繁殖する好条件が
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