全額損金で計上できる節税商品、あります。
営業代行業ですので、色々なビジネスの案件を伺います。自分の商材をご紹介する際にお相手のお話しも伺うからです。また経営者交流会は様々なものがあり、2022年は参加費用で合計300万円以上払いました。そうして今年は400件以上の案件のお話しを聞きました。その中で数十億円の企業のオーナー経営者がしている節税をご紹介します。全額損金で計上できる節税ものはあまり知られていません。【全損で】
・ずっとリターンが生まれ続ける(10~24%)
・翌期に購入金額を丸ごと持ち越せる(返金される)
・毎月リターン、3年半かけて106.1%に増える
・法人から個人に利益を移す(給料で払うよりも税率を抑えて)
など。
もちろん全て適法で、すでに何億、何十億と否認されずに回っているもののみご紹介します。
弊社は営業代行業で信用が命ですから裏どりできた案件のみのご紹介です。裏どりの種類は次のようなものです・代表者が顔を名前を出してビジネスを牽引している・弊社もお金を払っている・損得の関係がない第3者がすでにリターンを得ている・そもそも買った人からの紹介・帝国データバンクから決算データを買うなど。節税したい金額が500万円以上の場合にココナラで出品のサービスをご覧ください。紹介自体を出品しようと思っていましたが、●%のリターンと表記すると出品を下げられるので「ご相談」として出品します。
御社自身に節税のニーズがあればお役に立てます。
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