個人事業立上に際しての資金調達に関して
興味があり、将来性が見込めて、自身の成長につながる副業が見つかった場合、小規模でも資金の調達が必要になってきます。小さな投資で利益が見込める副業が理想ですが、思わぬ出費もありえます。当初決めた事業資金ではショートしてしまう可能性も0ではありません。そこで今回は、返済不要な助成金に関してまとめてみました。公共機関からの融資である以上、詳細なビジネスプランを策定し周到な準備が必要ですが、参考としてお読みいただけたらと思います。
1.人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)
キャリア形成促進助成金は、平成29年4月1日に人材開発支援助成金へと名称が変わりました。人材開発支援助成金は、労働者のキャリア形成を効率的に促進するために雇用者に給付されるもの。職務に関する専門的な知識や技能の習得を助成するために給付されます。
訓練開始日の前日から起算して1か月前までに、「訓練実施計画届」と必要書類を労働局に提出し、訓練終了後2か月以内に「支給申請書」と、必要書類を労働局に提出する必要があります。
2.トライアル雇用奨励金
さまざまな理由で安定した職に就くことが難しい労働者を、ハローワークなどを通じて一定期間以上雇用した企業に支給される助成金です。対象者1人につき月額4万円(最大3か月、計12万円)が支給されます。支給申請の時期は助成コースによって異なるため、厚生労働省の「トライアル雇用奨励金」に関するホームページを確認することをおすすめします。
次にご紹介する要件に該当する人を雇用した場合に、支給対象になります。
・就労経験がない職業に就くことを検討している人
・学校を卒業した日の翌
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