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　第３次世界大戦のクライマックスは、ある年のseptの月＝９月に恐怖の大王（水素爆弾等）は基本的に全世界に落ちますが。ロシア主要都市、モスクワ等にだけは落ちないということがわかりました。なぜそんなことになるのか。どういうからくりなのか。下記のやり取りを見れば理由がわかります。 　第３次世界大戦終盤時、アメリカ軍がロシア領内に侵攻し始めたときのことです。窮地に陥ったロシアがついにアメリカ等に向けて大陸間弾道核ミサイルを発射し始めました。 側近「大領領閣下。とうとうロシアが核ミサイルを発射しはじめました。」 アメリカ大統領「恐れていたことがついに起こったのか。やりたくなかったのだが、やむを得ない。こちらも、ロシアに向けて核ミサイルを発射しよう。」 側近「残念ですが。ロシアに向けて核ミサイルを発射できません。」 アメリカ大統領「何でなんだ。一方的にアメリカに核ミサイルが落ちるなんてばかなことがあるか。」 側近「実はロシアにはアメリカ軍が侵攻しています。もし、核ミサイルを発射しては、味方の兵士を殺すことになりますので、できません。」 アメリカ大統領「何ということだ。ロシア大統領はそれをわかって、丁度良いタイミングで核ミサイルを発射したのか。狡猾な奴め。憎たらしい。」 　そうです。ロシア大統領は、アメリカが大陸間弾道核ミサイルを発射できない条件になったときになってはじめて、核ミサイルを発射してきたのです。 　結局、アメリカ軍がロシア領内に侵攻し始めたときが、恐怖の大王が全世界に落ちて、壊滅するときです。 ※第３次世界大戦の予言で、日本はどうなるのか、詳細や完全な記載をご覧になりたい方は、