阪神ジュベナイルF(G1) [重賞最終見解]
2022年12月11日(日)
阪神11R 阪神ジュベナイルF過去5年の阪神ジュベナイルFで3着以内に好走した15頭中14頭は、前走が1勝クラス以上のレースで1着馬or芝重賞で3着以内の該当馬。
紛れの生じ辛い阪神外回り芝1600mで施行されるG1レースということもあり、基本的には近走で相応の才能を示している馬が順当に走りやすいレース。
また、若駒限定の重賞競走ということもあり、血統的にはスピードの絶対値、あるいは仕上がりの早さに裏付けのあるキャラクターであることもポイント。
中でも、父か母父がノーザンダンサー系、もしくは米国種牡馬を持つ馬は、過去5年で馬券に絡んだ15頭中14頭が該当する特注血統。
ウンブライルは、前走のもみじS(阪神芝1400m)が上がり最速の末脚で1着。
近年の当レースは距離延長ローテ馬の期待値も優秀。
過去5年の阪神ジュベナイルFは、前走芝1400m出走の延長ローテ馬が2勝。
昨年も前走芝1400m出走の人気薄が2着3着に好走。
血統構成はロードカナロア×ファルブラヴ。
父も母父も1200m重賞勝ち馬&2歳G1の連対馬を輩出。
母父は近年の当レースで注目のノーザンダンサー系種牡馬。
前述の通り、2歳重賞だけにスピード指向、早熟指向の強い血統馬が有利の傾向もポイント。
全兄に同時期に行われる朝日杯FS2着馬ステルヴィオ。
ファルブラヴの産駒に2011年の阪神JF8人気2着アイムユアーズ。
そのアイムユアーズも、当レース出走以前は1400m以下の短距離戦しか経験が無かったように、延長ローテで更なる上積みが見込めるマイル戦初出走のシチュエーションも強調材料。
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