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中小企業経営のための情報発信ブログ376:未来の稼ぎ方

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。さて、今日は、坂口孝則著「未来の稼ぎ方」(幻冬舎新書)という本を紹介します。 今は先が見通せない、何が正解かわからないVUCAの時代と言われます。そのような時代に未来を予想することは、ほとんど不可能と言っても良いのかもしれません。しかし、あいまいな時代であっても大きな幹の部分はほとんど変わることはないでしょう。これまでの歴史の流れや統計・データによって、大きな枠組みについてはある程度の予測はつくのではないかと思います。 この本は、2019年から2038年までの20年間について、統計・データに基づき、象徴的な業界を取り上げ、それぞれ具体的に何が起きるか予想しています。 次にどのような分野でビジネスチャンスがあるのかを考えることは、単に経営者だけでなく、すべてのビジネスパーソンがしなければならないことです。 人生100年時代と言われるようになりました。一方、会社については企業寿命30年説が有力に唱えられています。永遠に存続する企業などありません。新たなチャレンジを起こすことなくこれまでの業績の上に胡坐を組んでいるだけなら、どのような企業も衰退します。その寿命は30年です。どのような企業も、成長段階から成熟期、衰退期というライフサイクルをたどります。一つの製品、サービスで顧客を捉まえておくことができるのはせいぜい30年なのです。 企業は経営者が変身できなければ変わることはできません。経営者自身が研鑽を積んでリーダーシップをもって全社員を率い企業を変身させることです。また、以前書いた「イノベーションのジレンマ」や「イノベーションの罠」に陥
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