【日常の習慣を極めることで、自信が感じられる】
日常的スピリチュアル、安田です。
日常の歩みは
流されやすいのですが
日常の歩み
習慣を極めないと
自信を感じることはできません。
自信というのは
文字通り「自分を信じる」
ということなので
信じられる歩み
習慣になっているか
どうかなのです。
完全完璧に極めることは
できないにしても
基準高く歩めるようになれば
自然に自信を感じることが
できるようになります。
自信が感じられる境地、基準は
人それぞれで違います。
限界基準に近い歩みをすれば
それだけ自信を感じることが
できるのですが
限界基準は
人それぞれで違うのと
成長段階によっても
基準が変わります。
日常の中で
限界まで歩むというのは
簡単ではないのですが
日常の歩みを極めないことには
何事も成すことはできません。
私たちの歩みは
一時的、一定期間の
歩みではないのです。
永遠の観点から見たら
この世での歩みは
一瞬にもならないのですが
この世での歩みは
限られた期間で
基準を上げる
習慣を身につけて
日常の歩みを
極めていくことが
求められています。
日常の歩みが土台になり
土台づくりは毎日の積み重ねの
努力が必要なのです。
流されない歩みをするには
一日一日の歩みに
多少の緊張感も必要なのです。
毎朝、何をやるのかを
明確にしていくことで
やるべきことに
集中することができ
投入することができます。
日常の歩みは
自己責任で歩むしかないのです。
どのように歩むのかを
自分で決めていくことで
流されない歩みが
できるようになります。
自信が感じられないのは
日常の歩みが流されていることが
分かっているからなのです。
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