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精神科医もオススメ。仕事もプライベートも充実する方法

こんにちは健康分野が得意なSNSライター 手島です仕事が趣味だから毎日が充実していると言う方ってあまり多くないのでは多くの場合メリハリをつけ・仕事に力を入れる・人間関係を充実させるそんな時間の使い方しているのでは?精神科医で映画評論家樺沢紫苑氏によるとメリハリに重要なのが”あそび”と言いますどう言うことかというとどれだけシッカリ充実して遊んだかにより・仕事の生産性・頭の働き・身体の軽快感に繋がるとか・・因みに書籍毎日楽しめる人の考え方によると1.お金をかけない遊び→植物を育てることでオキシトニンが分泌される→プチ贅沢など2.感動する遊び→脳が感動する遊び映画・アニメ・ドラマ漫画や小説魂が感動する体験ライブなども3.コミュニティに属す社会的に孤立した人とネットワークに繋がっている人では男性2.3倍、女性2.8倍死亡率に差が出るそうですなので学びや趣味・サークル同好会・勉強会・読書会何かに属すことで人生の幅広げましょうと言う内容でしたヤッパリ仕事と違うことに脳使う事って大事なんですねあなたはシッカリ遊んでいますか?ご縁を頂いた事に感謝!
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お言葉

建築の仕事(他の仕事もそうかと思いますが)では、いろいろな条件や希望(無理な希望も笑)があって、その都度対応するのですが、完成までの日数があまりなく計画が煮詰まらないまま見切り発車、なんてのもあったりします。そういう時には大抵計画の進みが後戻りします。お客さんから「やっぱり前の案が良かったなあ」「もっと煮詰めたいなあ」etc...。ちょっと勘弁してほしい、なんて思ったりするのですが(仕事ではよくありますよね)、その切羽詰まった状況に限って、、、ふとどこからかお言葉が・・なんてことはあったりしませんか?わたしはなかなか来てくれないのですが、考えて考えて諦めかけたときにたまに来てくれることがあります(写真の住宅改修でありました)。どこから来るのだろう。。写真は住宅の全面改修。予算が限られリーズブルな材料や設備を使用した分、目につく所や直接肌が触れる部分(青い壁は自然由来の塗料、無垢のテーブルトップ。フローリングを使用)にはちょっと贅沢しました。
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笑える話しの作り方 ③

こんちゃ❗️「いや、お前!まだあんのか!?」と思われても仕方ないアレの時間です。「私の健康ブログを返して!」と言われても仕方ないほどのアレです!笑だってね、面白かったんだもの。需要ある事よりも好きな事しかやりたく無い派ですから私★そりゃ1回のブログでまとめられる内容ですよ。うん。だけどね、文字数が多けりゃ良いってわけじゃないじゃない。……分割すりゃ〜正解!って事でもないとは思いますけどもm(_ _)m単純に・・・私が長いのしんどいだけです★笑うん、余談が多いんよねきっと。とっとと本題いきます。昨日は、「異常な事が、あたかも普通に行われている!」この具体例についてお話ししました。今回は、ミスするパターンの紹介です。素人がウケる!と思ってやって、尋常じゃなくスベる事。多々ありますよね。宴会芸も全力で狙いにいって、とんでもない空気になった事がある方…いらっしゃるのではないでしょうか。私もね、素人バンドでライブを行うのですが、まぁ〜滑るね。ヨク スベル。ここで知っておかないといけない事。「テンション(勢い)」「シュール」だけでは、簡単に笑いは生まれないという事です。例えば…忘年会等の宴会は、普通じゃなく既に 異常 です。イヤイヤ参加してる人もいるでしょうし。また、私がスベるライブハウスも 通常 とは違う場所なので、最初から 異常 です。芸人さんが漫才やコントをするステージも 異常 ですよね。そこで 異常 な事をやっても無理なんですわ。無理じゃないかもだけど厳しいです。普通との差が生まれにくいので。そんな状況なのに、男性は裸になって笑いを取りに行こうとする。そりゃ〜身内は笑ってくれるかも
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【ルーティンの基準を上げる意識】

日常的スピリチュアル、安田です。 ルーティンというのは 毎日、同じことを繰り返すので 考えないで歩むことができ 努力することができます。 積み上げる歩みをするには 同じことを繰り返すことが 必要なのですが 同じことを繰り返していると マンネリ化しやすくなり 惰性的になりやすくなります。 ルーティンの基準を上げるというのは より負荷をかけることであり 負荷をかけることで 投入する歩みができ 新鮮さを感じながら 歩むことができます。 ルーティンの基準を上げることで マンネリ化の防止になり より投入する歩みが できるようになります。 現実の私たちの歩みというのは 同じようなことの繰り返しになります。 たまに、時々の刺激があったとしても 基本的な歩みは、そう大きく 違うことはありません。 「異なる歩みが必要」と 教える人がいますが 現実的に異なる歩みは できないので 同じようなことを 繰り返す歩みに なってしまうのです。 ただ、同じことを 繰り返していたとしても 異なる心境での歩みができるので 新鮮さを感じることができ 刺激を感じることができます。 ルーティンを確立して 積み重ねる歩みができ 新鮮に、刺激的に歩むことで 自然に努力ができる 体質にすることができます。 努力というのは 気合、根性、意志の力では 続けることはできません。 習慣の力を身につけて 体質にすることで 自然に、無意識に 努力が続けられます。 習慣にするには3週間かかり 体質にするには3ヶ月かかりますが 一度、習慣、体質にしてしまうと 元に戻せなくなります。 ルーティンにするには 何をするのかを決めて 仕組みをつくる
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【成長欲求を満たす習慣】

日常的スピリチュアル、安田です。 成熟した時代では 成長欲求が満たされることを 我知らず願うようになります。 人の欲求というのは 上限なく満たされることを 願うのですが 環境が成熟することで 成長欲求を願うようになり 満たそうとします。 ただ、成長欲求は 努力をすることでしか 満たされないのです。 受け身で待っていて 誰かが満たしてくれるのではなく 自分から主体的に努力をすることで 満たされていきます。 成長欲求を満たす習慣というのは 毎日努力することで 満たし続けることができます。 多くの人が、何かが足りない 何かが満たされないことを 感じているのですが その何かが 分かるようで分からないのです。 何をしていても 空しさを感じるというのは 何かが満たされていないからなのです。 一時的、一瞬の快楽ばかりを 求めてしまうと より空しくなってしまい その空しさを埋めるために 何かに依存するようになり 場合によっては精神的に 病んでしまうこともあります。 努力をする、続けるというと 大変な印象があるので 避けようとしてしまう人が多いのですが 努力ができるというのは 最も贅沢なことなのです。 過去の時代では 生きていくだけで 精一杯だったので 努力ができる環境では なかったのです。 成長欲求を満たす前に 現実の環境を満たすことが 優先されてきたので 努力をするよりは ただ頑張るしかなかったのです。 時代が成熟することで ただ頑張るだけでは 満たされなくなり 積み重ねる歩みを 求めるようになったのです。 努力自体は 負荷をかける歩みなので 苦しさを感じますが その苦しさの先に 達成感を感
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強弱をつけるということ

本日、昼間のお仕事が休みということで、外に出ております。地元が福島県いわき市なので、実家に戻って一休みしております。普段は二本松市に住んでおり、月に1回ぐらいは戻っていたのですが、ちょっと今は忙しく、2か月に1回ぐらいになってしまっています。戻らない期間が長いと、母が連絡を取りたがります。(^-^;あまりにも何度も送られてくると「わかったよ~!も~!帰るからっ!」とばかりに返信します。(^-^;平日は嵐のような忙しさの中で生きているので、休日くらいはのんびり過ごしたいのです。今日はそんな日です。でも、午後から予定があるので、午前中にゆるりとしたいと思います。(^^♪このふり幅が逆にメリハリがついていいのかもしれませんが、ゆっくりする時には、ゆったりした時間に癒されて眠たくなってしまいます。(^^♪眠たくなったら、素直に寝ちゃいますけどね。動くときには動く。休む時には休む。身体のバランスを取りながら、精神のバランスもとる。そうやって、日ごろの体調を整えながら暮らしていけば、大病につながることは少ないと思います。今の流行り病じゃないけども、結局は免疫が落ちていると病気になるわけで。それが落ちないように暮らした方が良いわけで。心も体も元気になれるように、毎日笑顔になる様な時間の過ごし方をしたいものです。(^_-)-☆
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【悟りの境地を教える】

日常的スピリチュアル、安田です。 悟りの境地というのは 自分だけに留めておいては いけないのです。 悟ったことを教えることで 使命を全うすることができ 責任を全うすることができるのです。 霊的指導をするには 悟ったことを教育し 悟れるように導いていくことで 霊的指導ができます。 霊的指導というと 難しく感じてしまうのですが 霊的指導の土台には 日常の歩みの基準があれば 霊的に導くことができます。 日常の歩みの基準は 学ぶこと、実行すること 瞑想、運動の基準を 立てることなのですが 基準というのは 続けていくことで 徐々に上げることが できるようになります。 今からの時代には 霊的指導力が求められてきます。 今までの時代のような 表面的な指導は 通用しなくなります。 知っていることだけを 教えるという指導は できなくなるのです。 本質の指導、本物の指導が 求められてくるので 本物になるしかないのです。 どんな人でも コントロールは されたくないのですが 指導されることや 影響は受けたいのです。 とくに霊的に指導されることは 心霊が満たされるので 指導されることで 良い影響が受けられるのです。 時代の恩恵によって 霊的指導ができるようになり 霊的指導が受けられるのです。 指導ができる人は 霊的指導を意識して 霊的に導ける感覚を 身につけてください。 霊的に導く感覚があれば 自然に霊的指導ができるのです。 高い基準で歩むことで 高い基準の影響を 与えることができます。 そして、悟りの境地に 導くことができるのです。 今の時代に必要な教育は 感じられる境地の教育なのです。 表面的な知識
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【高い基準の体験をする】

日常的スピリチュアル、安田です。 基準を上げていくことで 成長することができ 成長欲求を満たすことができます。 高い基準の体験をすることで 低い基準に戻れなくなるのです。 基準を上げるというのは 基本的な努力である 学ぶこと、実行すること 瞑想、運動の基準を 上げるということです。 どんな努力でも 体験になるのですが 高い基準の体験をするには 徹底的にやってみることです。 一日中、学んでみたり 一日中、実行したり 一日中、瞑想をすることで 高い基準の体験ができるのです。 運動の場合は 一日中、する訳にはいかないので 毎日、コツコツと続けて いくしかないのです。 一気にやってしまうと 三日坊主になってしまうのですが 高い基準の体験なので 「一日坊主」でもいいのです。 体験というのは 消すことができないので たまに、時々でも 高い基準の体験に 挑戦してみてください。 常に高い基準で歩み続けるには 習慣の力が必要なのですが 三日坊主 一日坊主になることを前提にして 高い基準に挑戦することで 良い刺激の体験ができるのです。 同じようなことを 繰り返していると マンネリ化しやすくなり 惰性的になりやすいので 時として 刺激も必要なのです。 極端に歩むことで 基準高く歩む刺激の 体験ができるのです。 自分の中での 新記録に挑戦することで 基準を上げることができ 基準を上げる体験を通して 歩みのメリハリをつけることが できるようになるのです。 時代の波動に合わせていくには 高い基準の体験が必要であり 高い基準の体験から 時代の波動に合わせることができ 時代の恩恵を感じることができます。 体験
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【歩み切ることを意識する】

日常的スピリチュアル、安田です。 私たちは 今の瞬間にしか歩めないのです。 過去に戻って 未来にワープして 歩むことはできません。 この当たり前のことが ぼやかされてしまうと 今の瞬間の歩みを 見失ってしまうのです。 全ての瞬間に気を張ることは できないのですが やるときと やらないときを ハッキリ分けることで メリハリをつけることができます。 メリハリが必要なのは 今の瞬間に集中して 投入するために必要なのです。 メリハリがつけれないと ダラダラと流されてしまい 何となく過ごしてしまうのです。 時間というのは 歩んでも流れていくし 過ごしても流れていきます。 歩んでいるのか 過ごしているのかを 自分なりにでも 自己分析していくことで メリハリの必要性を 感じることができます。 歩み切る意識というのは 集中して、投入することをいいます。 基本的な努力というのは 積み重ねる歩みなのですが その場その場で 歩み切ることで 積み重ねることが できるようになります。 学び切る 実行し切る 瞑想、運動も やり切ることで 積み重ねる歩みが できるのです。 現実の私たちは 時間、空間の制限があるので 大したことはできないのですが 積み重ねる歩みを していくことで 着実な歩みができるのです。 どんなに時代の変化が 早くなっても 私たちの歩み自体は そう大きくは変わりません。 効率的に歩むことは できるようになりますが 効率化されることで より投入が必要なのです。 今まで1日かけて やっていたことが 半日、1時間で できるようになれば 時間が余ります。 その余った時間というのは 楽をする時間では
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【心理的な暇を求める】

日常的スピリチュアル、安田です。 「暇」というと 何となくみっともなさを 感じてしまうのですが 今の時代には 暇が必要なのです。 暇になる 暇を感じることで 自分の内面と 向き合うことができ 価値創造の歩みが できるようになります。 「忙しい」というのは 「心を亡くす」ということです。 今までの時代は 忙しいことを 自慢することが できたのですが 今の時代は 暇を自慢する感覚が 必要なのです。 現実的に忙しくても 心理的な暇が必要なのです。 暇というのは 余裕がある状態で その余裕さから 創造力の発揮が できるようになります。 創造力は今の時代に 必要な力なので 創造ができる心理状態が 必要なのです。 忙しさを自慢する時代は 終わったのです。 余裕がない状態では 何も生み出せないので 心理的な暇が必要なのです。 本当に忙しくても 「忙しい」と言わない ようにしてください。 忙しいことは 効率的に歩んでいないことであり みっともないことなのです。 心理的な暇を求めることで 余裕を感じながら やるべきことに 集中することができ 投入することができます。 集中と投入のためにも 心理的な暇が必要なのです。 多くの人は 暇であることに 罪悪感を感じてしまうので 無理にでもやることを 増やそうとしてしまうのです。 やることを増やすだけ増やして いっぱいいっぱいの状態にしておかないと 落ち着かない人もいます。 忙しい人は 自分で忙しい状態にしています。 忙しく歩んでいないと 自分の歩みに価値を 感じられなくなってしまうので 忙しい状態を 維持しようとして しまうのです。 暇な時間は 自分と向
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【集中力の格差】

日常的スピリチュアル、安田です。 集中力は誰でも持っていますが 格差があります。 集中しやすい人もいれば 集中しにくい人もいます。 平均的な集中力の持続時間は 30分から40分なのですが これも人によって 格差があります。 30分も集中できない人もいれば 1時間でも、2時間でも 集中できる人もいます。 集中力を身につけるには 集中ができるように 工夫をしていくのと 集中することを 絞っていくことが 必要なのです。 やることを増やさないで やることを減らして 絞っていくことで 集中しやすくなります。 集中ができるときもあれば 集中ができないときもあるのです。 一定の感情を保っていきたいのですが 感情というのは常に変化しているので 同じ感情でいることはできません。 現実的には 集中できるところまで集中して 最善を尽くすことしかできないのです。 集中ができなくても 落ち込まなくてもいいのです。 常に集中していたくても 身体が言うことを聞かないし 感情が言うことを聞かないのです。 他の人が集中できていて 自分ができていないと 不安に感じる人もいますが 他の人とは 比べなくていいのです。 集中できるときに できる限りのことを やってしまった方がいいのですが できる限りのことが できなかったとしても それはそれで仕方がないのです。 私たちには 時間、空間の制限があるので 集中ができたとしても 制限によって集中することが できなくなってしまうことがあります。 時間があるから 空間が恵まれているから 集中ができるという ことではありません。 時間があっても 流されている人は 集中ができないし
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【日常の習慣を極めることで、自信が感じられる】

日常的スピリチュアル、安田です。 日常の歩みは 流されやすいのですが 日常の歩み 習慣を極めないと 自信を感じることはできません。 自信というのは 文字通り「自分を信じる」 ということなので 信じられる歩み 習慣になっているか どうかなのです。 完全完璧に極めることは できないにしても 基準高く歩めるようになれば 自然に自信を感じることが できるようになります。 自信が感じられる境地、基準は 人それぞれで違います。 限界基準に近い歩みをすれば それだけ自信を感じることが できるのですが 限界基準は 人それぞれで違うのと 成長段階によっても 基準が変わります。 日常の中で 限界まで歩むというのは 簡単ではないのですが 日常の歩みを極めないことには 何事も成すことはできません。 私たちの歩みは 一時的、一定期間の 歩みではないのです。 永遠の観点から見たら この世での歩みは 一瞬にもならないのですが この世での歩みは 限られた期間で 基準を上げる 習慣を身につけて 日常の歩みを 極めていくことが 求められています。 日常の歩みが土台になり 土台づくりは毎日の積み重ねの 努力が必要なのです。 流されない歩みをするには 一日一日の歩みに 多少の緊張感も必要なのです。 毎朝、何をやるのかを 明確にしていくことで やるべきことに 集中することができ 投入することができます。 日常の歩みは 自己責任で歩むしかないのです。 どのように歩むのかを 自分で決めていくことで 流されない歩みが できるようになります。 自信が感じられないのは 日常の歩みが流されていることが 分かっているからなのです。
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【気を抜くことで霊的に満たされる】

日常的スピリチュアル、安田です。 気を張っていたり 緊張状態でいると 心理的にも 苦しくなるし 霊的にも 満たされなくなるのです。 多少の緊張感は 必要なのですが 常に緊張状態では 心理的にカラカラになるし 霊的にもカラカラの状態に なってしまうのです。 「やるときはやる」 「やらないときは、何もやらない」 という、極端なメリハリによって 集中することができ 投入することができるのです。 気を抜くことができるのが 「瞑想の習慣」なのです。 瞑想の時間は 目を閉じているので 何もすることができないので 気が抜けているのです。 緊張しながら 瞑想することは できないので 自然に気を抜くことが できるのです。 雑念に悩まされることはありますが 雑念は放っておけば 自然に小さくなり 消えていくのです。 瞑想を習慣にしていくことで 気を抜く習慣を身につけることができ メリハリがついた 歩みができるのです。 今の時代に必要なのは 集中力と投入力なのですが 集中するために 投入するために 気を抜く時間が 必要なのです。 気を抜けるときに どれだけ抜けるかなのです。 気を抜けた分 集中することができ 投入することができるのです。 現代人は、常に緊張状態に なっている人が多いのです。 何となく、何かに 追われているような 感覚になっているので 身動きが取れない 心理状態になっています。 なので 意図的に気を抜くことを 意識してください。 無意識に緊張状態に なることができるので 意識的に 気を抜いてください。 とくに真面目な人は 気を抜くことを 許せないのです。 自分で自分を 追い込んでしまい
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【効率的な歩み】

日常的スピリチュアル、安田です。 効率的な歩みというと テクニックを身につけるような 印象がありますが 効率的な歩みというのは 集中できるときに 集中する歩みをする ことをいいます。 私たちの集中力というのは 平均的に30分から40分なのです。 没頭しているときや 夢中になっているときは より長い時間 集中することができますが 長い時間集中すると あとで、どっと 疲れてしまうのです。 なので 30分から40分を 一つのサイクルにして 集中した方が 集中力を 持続させることが できるのです。 効率的に歩むには 集中力の持続が 必要なのです。 30分から40分 集中して歩んだら 3分から5分 何もしない時間を つくってください。 その時間に 瞑想をすることができれば より集中力を 持続させることが できるようになります。 どんなに歩む時間が 多くあったとしても 全ての時間に 集中することは できないのです。 集中力の持続には 瞑想の習慣が 必要なのですが 30分から40分置きに 瞑想ができれば 理想的に歩むことができます。 現実の環境の中では そのような歩みは 簡単にできないので 集中したら、何もしない 休憩のときは、何もしない という、メリハリを 意識してみてください。 何もしないというのは 何の情報も入れないで 何も見ないようにして 脳を休ませることをいいます。 私たちの無意識は 常に何かの情報に 触れていないと 不安に感じてしまうのです。 不安を感じたくないので どうでもいい情報 無駄な情報や害になる情報を 入れてしまうのです。 集中力を身につけるには 集中できるように 整え
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自分で自分にキリをつける習慣を身に付けましょう

あれこれ仕事があると これもやった方がいい あれもやった方がいい 休憩したいけど、 これ進めた方が 効率上がりそう 結局ずっーと作業しちゃう こんなことありませんか? これって 効率が悪いです 自分で自分のキリをつける 電気のようにポチポチと 切り替えスイッチをすぐに付ける ドラコン桜で 読んだのですが、 東大に合格する人は 塾の講座が終わったら 友達と話さず、すぐに帰る人 だそうです。 友達とダラダラ話している人は 切り替えが下手で 勉強でもダラダラ切りかえができず 受験でも影響を受けるそうです 今日はここまで! と決めたら やる気があっても 体力があっても やると決めたところまでできたらやめ休みましょう 休むことも大切なお仕事です!  
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