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ストップ「教え魔」! 見ず知らずの人に「教えたがる人」への対処法を心理カウンセラーに聞く
求められてもいないのに、勝手に見ず知らずの人にゴルフやボウリングの技術を教え始める「教え魔」がネット上などで話題になっています。「教え魔」で検索すると、ゴルフやテニス、仕事の場などさまざまな分野で「求められてもいないのに教えたがる」人がいて、多くの場合、迷惑がられているようです。彼らはなぜ、「教えたがる」のでしょうか。遭遇してしまったら、どう対処すべきなのでしょうか。心理カウンセラーの小日向るり子さんに聞きました。
「近寄らない」のがポイント
Q.「求められてもいないのに教えたがる人」の心理とは、どういうものでしょうか。なぜ、教えたがるのでしょうか。
小日向さん「簡単に言えば、『親切心』からです。親切とは『思いやりを持って、その人のために尽くす』という意味ですので、例えばボウリングであれば、『もっとこうしたらスコアが伸びるよ。ぜひやってみて』という親切心からの言動でしょう。また本来、教育とは一定期間、相手と向き合って教えて育むことですので、一過性の出会いの中で教えることは教育ではありませんが、当人たちは『教育してあげている』という気持ちの場合もあるのではないでしょうか」
Q.迷惑がられていることもあると思いますが、彼ら、彼女たちは気付かないのでしょうか。あるいは気付きつつも『教えたがる』気持ちの方が勝っているのでしょうか。
小日向さん「気付いていないケースがほとんどでしょう。なぜなら、先述したように、彼らは親切心や教育の心という『善意』で行動していると信じているからです。例外として、『ご
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