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２０代で初めてTOEICを受けた時のスコア３４５点(◎_◎;)すごく…低い当時、英会話スクールにちょこっと通っていたのですがこの結果を校長先生に伝えるとこんな反応でした「すごいじゃん！！９９０点が満点なんだけど３分の1も正解だよ！！」校長先生は本気で褒めてくれましたちなみに校長先生は日本人ではあるけれどほぼネイティブ級の講師でもあります　さらにリスニングのスコアだけは妙に高得点だったことに着目してくれて「大体さ、リスニングが苦手な人が多いのに、もねさんはすごいよ！あとは文法や単語をどんどんインプットすれば大丈夫！」それからモチベがアップしていきました一般的に見て３４５点はちょっと…落ち込む点数です(比較するのも良くないのですが私の周りには７１０点以下の友人や知人はいません( ；∀；))あのとき校長先生に褒めてもらえたことが、とても嬉しかったことを昨日の事のように覚えているのですだから誰かが思うようにいかない結果に落ち込んでいたり、反対に目標を成し遂げて昇格したときは自然にポジティブな言葉を選ぶことが出来るようになったと思っていますかといって無理やりポジティブになってほしいと強制することもありません落込むときは落ち込んだっていいのです私は自分が病気になったときと、祖父母が他界したときはこの世の終わりだと思いました朝が来るのが苦痛でしたよ日々いろんな事が起きますよねあなたはなにか抱えていることはありませんかザックリでもOK！もちろんお試しもOK！３連休ももう終わりです…ちょっとテンションが下がり気味の方に共感します顔が見えないからこそ、誰にも言えないお話が出来るのがココナラの素敵な