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白湯と足湯

10月に入り寒暖差で体調を崩しやすくなる。この時期からおすすめしたいのは、 白湯と足湯。 冷えは万病の元。 体を冷やさないように、白湯や足湯などを取り入れたい。 一人暮らしなどで、湯船に浸かる習慣がない人も意外と多い。 風呂なしアパートの人から、毎晩湯船に浸かる人にも足湯はおすすだ。 足湯のメリットは、着衣のまま気軽に行える点。 在宅勤務であれば、仕事をしながら足湯が行える。 忙しくても、ながらで足湯ができて一石二鳥。 毎晩湯船に浸かる人も、朝の足湯を始めてみてはいかがだろうか。 朝に足湯を行えば、午前中から体が温まり活動しやすい。 私のマイ足湯は、温度キープできるタイプのもの。 ネットで7,000円台で購入できる。 コロコロが付いた台車に乗せて、洗面台の蛇口にホースを繋げて湯をいれるから準備も楽ちん。20〜30分も浸かれば十分。 温活で免疫力を上げて運気アップ。 私は湯に塩を入れて邪気祓い。 飲むものを全て白湯にするのもおすすめ。 起き抜けの一杯は、内臓も体も温まる。 やかんでしばらく沸騰させる白湯もあるが、 私は気軽さを優先したいので電気ケトル。 70度に設定してすぐ飲めるようにしている。 沸騰させたお湯をいつでも飲めるように 保温ポットに入れておくのも良い。 湯船も足湯もめんどくさいというズボラさんには 電気ひざかけがおすすめ。 初期費用はかかるが、電気代は約1円。お財布にもやさしい。デメリットは、副交感神経が高まりリラックスして眠たくなってしまうことくらいだろうか。 そんな時は20分ほど仮眠をとればOK。 体をリラックスさせる時間を作りたい。
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塩水で水拭き

なんだか心がもやもやするなぁと感じる時に床を塩水で水拭きするともやもやがなくなる。 お塩は、盛り塩に使用するものを少し バケツの水の中で溶いて水拭きする。 塩なしでの水拭きとは、全然違う。 一度やってみるとやみつきになる。 塩なしでの水拭きはもう考えられない。
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