絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

LabVIEWプログラムの全体構成を把握する方法

よく頂く御相談に「前任者によるソースコードがあるものの、全体構成が理解できず改修できない」という案件があります。御存知の通りLabVIEWは「グラフィカルプログラミング言語」ですので、作り方を間違えたり、無法でプログラムを作り込んでいくと、可読性の低いプログラムができてしまっているケースがございます。この場合、「どこから、どう動いているのかわからない」と感じる方が多いようなので、どこから追跡すべきか?に絞っていくつかポイントを記します。(1)ローカル /グローバル変数が多数、分散して使われているケースローカル/グローバル変数は実行順序の制御ができず、かつ分散/並列して利用されてしまうと、追跡が非常に困難になるケースがあります(特に仕様が明確でない場合)。この場合は、制御器/表示器orローカル変数上で右クリック、「検索→ローカル変数」で「書き込みされている場所」を追跡してください。多くのケースでは「書き込み<<読み込み」で用いられているため、書き込まれた場所を特定することで、起点を探すことが可能となります。(2)エラーが発生し、エラーダイアログが表示されてしまうケースエラーワイヤが正しく配線されていない場合、オプション設定でエラー制御が意図しない設定になっている場合に見られます。エラーダイアログを設置していないのにも関わらず、エラーダイアログが表示され動きが阻害される、などが該当します。まずはエラーが発生しているvi名をエラーダイアログから特定します。次に、そのviを開き、エラーオプションを確認して、自動でエラーダイアログが表示されるようになっているか?を確認してください。Lab
0
1 件中 1 - 1