すべてのカテゴリ

ツインである場合、性エネルギー交流は、心地よく絆を感じる素敵なものですね。それはまるで愛を感じる、そんな特別な経験です。でも、その一方で、少し深く見てみると、更なる課題が見えてくることもあります。 健康な状態でいれば、その絆は全く問題ありません。しかし、一方が体調を崩した時。そのエネルギーの流れは少々重いものに感じられることもあるのです。私の話を例に挙げると、大切なパートナーが長期間の入院を余儀なくされています。そんな時、彼は心も体もしんどいと思います。 さらに私の性エネルギーが相手に繋がると、体力が奪われ、エネルギーを消耗してしまうと、その疲労感は、本人が言葉にしなくても伝わるものです。 そこで、自分のエネルギーをどうにかして管理しなければならないと、気づいたのです。放っておくと、エネルギーは相手に流れてしまいます。だからこそ、自分のエネルギーをコントロールことが大切なのです。 パートナーが病気になって始めて、エネルギー交流が互いの体調に関係なく行われることに気付きました。このことは、どちらかが歳を重ねたり、体調が良くないときに特に気づくケースが多いと思います。もし、あなたが同じような状況に遭遇し、何か困っていることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。 私が提供している「ツインレイ商品」には、こうした問題を解決するための方法をオプションで用意しています。また、単品でもご提供可能です。いつか、同じような状況に陥った方が状況を改善できるよう、この記事を書き記しておきます。

みなさんこんにちは。Source∞ツインレイです。今回はタイトルの通り、ツインの性エネルギーについて踏み込んでお伝えしようと思います。（ここでの”ツイン”とは、ツインフレーム、ツインソウル、ツインレイの３種類を指します。）普段のブログでも性エネルギーについては触れているのですが、肉体的交流に関してはやはり性的な表現の限界がありますので、表面上だけしかお伝えしきれていませんでした。ですが、ご質問をよく頂くのもこの性エネルギーがテーマのものが多く、もっと踏み込んで何かお伝え出来ないかと考えていました。そこで今回、ココナラさんで有料のブログを書けることを知り、こちらでクローズドの状態で本当に必要と感じてくださる方のみにお伝えできればと考えました。過去に、私はツインフレーム、ツインソウル、ツインレイとそれぞれ恋愛した経験から、それぞれの違いについて体験をしてきました。その体験談と、クライアントさんから聞いた話や、天使さんからのチャネリングを通して詳しくお伝え出来ればと思います。そして今回のこちらの『ツインの性エネルギーの交流のリアル』ですが、ご購入に際しまして注意事項がございます。下記の内容にご理解頂ける方のみご購入をお願いします。①こちらのブログは有料販売です。1,000円でのご提供になります。ご購入してくださった方に、性エネルギーを司っている第一チャクラのエネルギー調整（ヒーリング）を特典として行わせて頂きます。行うタイミングはご購入から４８時間以内、こちらのタイミングで行わせて頂きます。※エネルギー調整が不要な方はメッセージをその旨をお伝えください。②肉体的交流にも踏み込んでお話

Venus☆Power…魂のドッキング・夢・縁結びのワークをご依頼いただいた方から、不思議な体験をされたご報告を沢山いただきました①《ご依頼者様からのご報告》…お世話になっております。 幾つか不思議なことがあったのでお伝えしますね。 5夜連続で彼が夢に出てきた 最高記録更新です…… ②《ご依頼者様から更に追加のご報告》…彼からの気配が過去最高に距離感が近くなっている 同じベッドでくっついてるのがデフォルトになりつつあります…… 彼と彼の恋人と思しき人が夢に出て私が一方的に逆上してしまう夢を見た翌日からこういう状態になりました。 ものすごく……溺愛されている状態です(,,•＿•,,) 性エネルギー交流もわりと頻繁で、度々待ってと言っても聞いてくれないことがあります。 ③《ご依頼者様から更に追加のご報告》…イメージワーク時、結婚後に過去の回想という設定で行うのがデフォルトになった こちらも②と同じくらいのタイミングで起きました。 ④《ご依頼者様から更に追加のご報告》…もうひとつ不思議なことがあったのをお伝えしそびれていました……(੭;´ ꒫`)੭ おとぎ話みたいな話ですが、王子様のキスですかとツッコミたくなりました。 2週間近く前に右腕に引っ掻き傷が出来、ぼんやりしていた時にふっと彼に意識を奪われたような感覚があり、引っ掻き傷にキスされました……(,,•＿•,,) それまではじんじん痛かったのに痛みが和らぎ、いつもの倍くらいの速さで治りました…… 元々傷の治りはそんなに早くないのに「貴方の仕業だな？」と頭の中で言ったら「ふっふっふ( ´﹀` )ﾆﾔﾆﾔ」という気配が返って来ましてや