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私の好きなタロットカード

私の好きなタロットカードは大アルカナ8番「力」です。私の運命数が8だからという理由もありますが、 女性が穏やかにライオンを撫でている様子に「力」という名前がついている、そのギャップが特に好きです。 力でねじ伏せている様子はまったくありません。 むしろライオンは、うっとりしているようにも見えます。絵を素直に見ると、女性がライオンを手なずけているところなので、「懐柔」といったキーワードが浮かんできそうです。 立場が全然違う強いものを手なずけることができる、それは優れた「能力」であり、「力」ですよね。しかし、本当に大事なのは、ライオンが「自ら」「喜んで」といったところなのかと思います。より大きな力を発揮できるのは、Win-Winの関係があってこそだよ、と教えてくれているようです。ライオンに目を向けると、自身が力強い動物なのに、他に従うことのできる強さ、というのもありますよね。ちなみにこのカードは英語だと「STRENGTH」です。「POWER」ではないので、本当は「力」よりも「強さ」のほうがしっくりくるのかもしれません。でも、「力」というシンプルな名前もいいですね。このカードのディティールも好きです。 8を横にした∞マーク 白い服に赤い花 赤い(オレンジ色の?)ライオン 青い山 黄色の背景 緑色の木々 とても穏やかだけれど、いろいろなエネルギーに満ちあふれたカードで、面白いです。
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Eight of Air ― Interference - 考えすぎや外部の事情によって、身動きが取れなくなっているときのカード

Eight of Air ― Interference考えすぎや外部の事情によって、身動きが取れなくなっているときのカード今回は、Vision Quest Tarotの小アルカナから「Eight of Air ― Interference」です。前回のSeven of Airでは、折れた槍と目の前の壁に意識が向き、「どうせ無理だ」と感じてしまう状態を見てきました。そしてEight of Airでは、その閉塞感がさらに複雑になります。カードに描かれているのは、中央にいる一羽の鳥です。鳥は本来、空を飛ぶ存在です。けれど、このカードの鳥は、周囲を8枚の黒い羽に囲まれています。その羽は、鳥を守っているようにも見えますが、同時に、動きを遮っているようにも見えます。外へ飛び立ちたいのに、周りの羽が絡み合い、身動きが取りにくくなっている。そんな印象を受けます。マニュアルでは、このカードは「干渉」「遮られたエネルギーの流れ」「頭の中にいすぎること」「不信や心配」「停滞した力」「予期しない障害と課題」を表すとされています。さらに、今はすべての問題を一度に解決する必要はなく、思考には限界があるため、いったん力を抜き、何が立ち上がってくるかを見ることが勧められています。Eight of Airは、能力がないことを示すカードではありません。むしろ、考えすぎや外部の事情によって、本来の力を出しにくくなっている状態を表しているのだと思います。絵柄から感じること最初に目に入るのは、中央の鳥です。鳥は、口を開けているようにも見えます。叫んでいるのか、助けを求めているのか、それとも何かを伝えようとしているのか。
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