🎹ことばのピアノ|怒らずに「ダメ」を伝える、音楽という魔法
■ 「怒らない子育て」って、難しい。「やめなさいって言ってるでしょ!」「どうして言うこと聞けないの?」そんなふうに小さなお子さんに声を荒げてしまった夜、ひとり布団の中で後悔したことがある人。きっと少なくないと思います。でもある日、Xで出会ったのが、さとみ先生の書籍『正しいダメの伝え方』でした。■ 子どもに“伝える”ってどういうこと?読み進めるうちに、「怒らない=甘やかすことではない」「“ダメ”にも、愛と技術がいるんだ」という当たり前のようで知らなかった事実に胸に迫りました。子どもに対して、本当に伝えたいことは“行動を止めさせる”ことじゃなくて、“その子の心に届くメッセージを残す”ことなんだと、気づかされたのです。■ 音楽で、届けたい言葉がある。その瞬間、わたしの中にメロディが流れていました。言葉がピアノみたいにやさしく響いたら。(さとみ先生はピアノ講師もされていました。)怒鳴らなくても、叩かなくても、「ちゃんと伝える」ことができたら、きっと親子の世界は変わるはず。そうして生まれたのがこの曲『ことばのピアノ』です。■ 音楽が、心を育てるアップテンポのジャズに乗せて、超絶技巧のピアノが駆け抜けるように、親子の会話も、軽やかで心地よいリズムで続いていけばいいなと思っています。書籍の中の言葉たちが、音楽というカタチを得て、また誰かの心に届きますように。この曲がお子さんへの怒りに悩むお母さん・お父さんの夜に小さな光となりますように。
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