絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

Excel VBAとSQL Server Expressで同時編集に強いマクロブックを作る構想

この記事は、完成済みの納品事例ではなく、Excel VBAの業務ツールを複数人で使いやすくするための技術検証・構想段階の整理です。 Excelマクロ付きブックは、現場の業務改善では今でも強力です。一方で、ブックの中に業務データを持たせたまま複数人で使うと、ファイル共有の競合や古い画面からの上書きが起きやすくなります。 そこで、Excelは入力画面・操作画面として使い、データはSQL Server Expressに集約する構成を考えます。さらにrowversionを使うことで、同じデータを複数のExcelブックで開いたときの更新競合を検出できるようにします。 Excelを画面、SQL Server Expressを共通データベース、rowversionを同時編集チェックとして使う構想です。Excelマクロブック単体で起きやすい問題 Excelブックを業務ツールとして使う場合、最初は1つのファイルだけで完結できるため、導入しやすいです。 ただし、利用者が増えたり、同じデータを複数人で編集したりすると、次の問題が出やすくなります。 ・誰が最新データを持っているのか分かりにくい・共有ブックや共有フォルダ上のExcelファイルで競合が起きる ・古い状態で開いていた人が、あとから保存して上書きしてしまう ・データ量が増えると検索、集計、履歴管理が重くなる ・ブックが壊れたときの影響範囲が大きい Excelは入力や確認の画面としては使いやすい一方で、複数人が同じデータを扱う基盤としては限界があります。 Excelを画面、SQL Serverをデータ基盤に分けるこの構想では、役割を次のように分
0
カバー画像

マッチングサイトを一人で作って気づいた「3つの現実」|ホテル支配人がエンジニアに転身してJINZAIを作った話

はじめにホテルの支配人を13年やった後、フリーランスエンジニアに転身し、今は JINZAI(ホスピタリティ特化の人材マッチングプラットフォーム)を一人で開発している。スタックは Next.js 14 / TypeScript / Supabase / Vercel。正直に言うと、マッチングサービスを作るのがこんなに大変だとは思っていなかった。この記事では、実際に手を動かして痛感した「3つの現実」を書く。同じように一人でマッチングサイトを作ろうとしているエンジニア、またはSaaSを0から立ち上げようとしている人の参考になれば。現実① マッチングサイトのDB設計は「関係者が多すぎる」問題が必ず起きる最初に設計した時、テーブルの数をなめていた。ECサイトなら users / products / orders の3本柱でだいたい話が成立する。でもマッチングサイトは違う。登場人物が多い。JINZAIの場合、主要なテーブルだけでこうなった:profiles // 共通ユーザー情報workers // 求職者プロフィールclients // 採用企業プロフィールjobs // 求人票applications // 応募messages // メッセージnotifications // 通知earnings // 収益・報酬管理documents // 提出書類(在留カード、資格証明など)verifications // 書類審査ステータスそして設計の難所は「誰が誰の何を見ていいか」という権
0
カバー画像

#1 はじめまして&SQLとPython

ココナラにブログ機能が追加されたのですね、、、はじめまして。しめじと申します。初投稿なので簡単に自己紹介しますと、普段はDB周りのバックエンドエンジニアをやっておりまして、その傍最近は営業の方や経理総務の方の定例ルーティン業務の自動化、ツール化等社内SEもやっています。あとは大学の時は機械学習、AIを専攻しておりましたので、趣味でkaggleに挑戦したりしております。という訳で、これからマイペースではありますが、こちらココナラ内や本業務で質問いただいた内容から、みなさまのお役にも立つかもしれないトピックをご紹介していこうと思います。(私の備忘録メモも兼ねておりますので、見にくい等あるかと存じますがご容赦ください。)---さて、今回はSQLとPythonということで、SQLServerに適当なデータを大量に入れたい。というご相談をいただきました。''適当な''というところが厄介で、ご認識の通りプログラムでは非常に難しく、ましてやSQLで書くのは個人的にしんどいです。(カーソルなどを使えばいけなくはないですが、、、)そこで、PyhtonでODBC(Open Database Connectivity)という機能を使って簡単に実装してしまおうと思います。Pythonであればループ処理や分岐、乱数などの機能や他ライブラリも非常に充実しており、文法もとてもわかりやすいのでSQLにくらべて比較的簡単に書くことができちゃいます。PythonでSQLServerにINSERT文を投げるプログラムを以下に記載します。$ import pyodbc $ con = pyodbc.connect('
0
3 件中 1 - 3