妊娠したければ絶対食べてはいけないもの
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇妊活8年!タイミング・人工授精・体外受精をするも、流産6回39歳直前に奇跡的に娘を授かったが、不育症のため、出産直前までヘパリンを毎日打ち続け、妊娠2か月でパニック障害を発症するこんな、わたしの経験からわかったこと気づいたこと、足りなかったことを発信しています◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇妊娠したければ食べてはいけないモノって?パン!甘いもの!生野菜と果物! です。わたしが妊活やっているときって、あれがいい!これがいい!に振りまわされてサプリを取り入れたりしていたけど・・・結局、サプリとか何を取り入れるかではなくて何をやめるか!身体を温めるものを食べること!なんですよね。わたしは、幼少期の時から朝食はパンで小学校に入ったら昼食もほどんどパンで夜にごはんをだべる感じだったのでパンが大好きで、パンを食べない日なんてなかったんですよ。「長生きしたけりゃ肉は食べるな。」の著者の「若杉友子」さんは「あんたたち、パンを食べていたら子どもは授からんよ。まずそれをやめてちょうだいね。パンが一番悪いの」「でも、天然工房のいいパンをたべているんですけど・・・」「いいパンはわかるよ。でも子どもが欲しいときはやめてちょうだいね。」ご飯とみそ汁と漬け物と野菜の煮物を中心として甘い物と生野菜と果物は絶対に食べないでちょうだいよ」と書かれていています。お米をたくさん食べる人からできた精子や卵子はキラキラして元気がいいよ!やっぱり、昔の人はお米中心の食生活をしていたから子どももたくさん生まれたんだね。昔の人は50代でも子どもを産んでいたそうです。体内に活性酸素が多くなると卵
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