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中小企業経営のための情報発信ブログ281:仕事がさほどできないのに慕われる上司

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。仕事ができるのに部下から敬遠され嫌われる上司がいる反面、仕事はそれほどでもないのに部下からは慕われている上司もいます。1.仕事ができるのに部下がついてこない上司  このタイプは、説明不足で、結果だけで良し悪しを厳しく判断します。自分ができるため、できない部下に厳しく当たるのです。部下を指導して育成しようともしません。このタイプは、部下を指導して部下の成長を見守りながら仕事をさせるより、自分でやった方が早いと考え、すぐに口や手を出します。  できる上司が自分でやった方が短期的には成果が上がりますが、長い目で見れば部下が成長せず、成果や生産性はやがて低下してきます。  こうしたタイプの上司は、部下がミスを犯したり間違いがあれば、厳しく指摘し即直させることが正しいと信じています。「できない理由」や「ミスを犯した原因」などには耳を傾けず、理詰めで難詰することもしばしばです。  このタイプの上司は、上下関係で人を判断する傾向にあります。部下は自分よりも下の人間とみています。人間関係の重要性には目もくれず、上から目線で部下に接します。上司と部下というのは職場での役割の違いにすぎず人間的には対等であることを忘れ、自分が偉くなったように錯覚しています。  こういう上司に、誰がついて行きたいと思うでしょうか。 こうしたタイプが上司であれば、部下は「触らぬ神に祟りなし」でその場しのぎの無難な対応に終始します。上司に言われるままに与えられた仕事だけを淡々とこなし、上司のため、ひいては会社のためといった意識もなくなり、モチベーションもやる気も湧きません。
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