マヤ暦占星術:新しい風の吹く瞬間 ~紋章・月・節~

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占い
2022年、もうすでに一か月が過ぎてしまっていましたね。
去る者日々に疎しとはいったもので
ブログに関しても、書き忘れたりすると
あっという間に、書かない時間が過ぎていってしまいます。

日々のKINに関しては、今まで以上に
注意して学びを得ようと思い
その日のKINなどを書き出すようにしています。

自分自身の肌感覚として、太陽の紋章やウェイブスペル
銀河の音や黒KINの際のエネルギーなど
少しずつでも得られたら、診断の際にも説得力のある
言葉をクライアントさんにお渡しできると思っています。

そんな中で、大きな転機のタイミングの時期です。
もちろん、新しい年に変わる、というタイミングもまた
大きな転機なのですが、月の動きも重要視する
マヤ暦占星術においては、旧暦のお正月であったり
節分もまた重要なタイミングになってきます。

2022年の節分は2月3日
KINで言えば156です。

黒KINの日々を抜け、しかも翌日からは
赤い地球の13日間が始まります。

この近辺では色々と変化のタイミングになっていて
非常に高いエネルギーを持っているように感じます。

2月1日は新月で、ここからまたスタートしていく
流れになっていきます。

もう少し前になりますが、1月30日は
黒KINで絶対拡張でしたので
刻印にはぴったりなタイミングでもありました。

繰り返し言っていることなのですが
マヤ暦占星術において、実用性の高い点として
この刻印の概念だと思います。

そして、ちょうど1月末から2月の1週目あたりは
バタバタとした年始も一段落して、落ち着いて物事を
考える時間も生み出せると思います。

そして、節分を超えて、新しい時間が流れ始めます。
色々と考えたりしても、結局動かないと
現実が変わることはありません。

「せーのっ!」と言えるようなタイミングだと思いますので
今までやってこなかったこと、やりたいと思っていた事
そんな事を始めてみてはいかがでしょう?

マヤ暦占星術での診断をすることで
自身の才能や運気の流れ、行動・思考のパターンなど
改めて知ることができます。

世の中を見ていると、人心がすさんでいる流れを感じます。
まずは自分自身を愛する事、そのためには自分自身を知って
自分自身の運命を理解することが大事になります。

是非、才能を活かし、KINの如く魂の輝く人生を
歩んでいくためにも、マヤ暦占星術を活用してみてください。


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