日本人が気づいていない「最大の財産」

日本人が気づいていない「最大の財産」

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「当たり前」の価値を見直してみる
私達は今ある「当たり前」に、もっと感謝してもよいのかもしれません。

例えば、
◎安全に暮らせること
◎街が清潔に保たれていること
◎銃を持たずに生活できること
◎女性や子どもが夜でも安心して外出できること
◎落とした財布が警察に届けられること
◎約束やルールを守ろうとする人が多いこと

こうした環境は、世界的に見れば決して当たり前ではありません。

世界では、騙せる奴は騙す。
正直者が馬鹿をみるというのがスタンダード。

だまされる奴が悪い。
自業自得。
そう言って笑う人がはびこっているのです。

日本社会は、
多くの人の誠実さや公共心によって支えられています。

そして私たち自身も、
無意識のうちに「制度を運用する人々は基本的に誠実である」という前提の上で暮らしています。

例えば、
警察、行政、司法、医療、報道といった権力。

それは、
運用するものが善良であるという前提で作られています。

一方で、
どのような組織や立場であっても、
人が関わる以上、
誤りや不正が絶対に起こらないとは言い切れません。

かつて我々は『事実』の管理人であった。

   エマ・タッカー(Emma Tucker)の発言
   ※ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の編集長

私たちは誰でも、
自分の価値観や信念に合う情報には注目しやすく、
反対に都合の悪い情報には気づきにくい傾向があります。(認知バイアス)

もし私たちが、

・「権威ある立場の人は間違えない」
・「大きな組織は常に正しい」

と無意識に考えているとしたら、
見落としてしまう事実もあるかもしれません。

大切なのは、何でも疑うことではなく、
物事を多面的に見る姿勢を持つことではないでしょうか。

こんな社会を作りたいと思いませんか?

善き心で、善き行いを続ければ、素晴らしい成果が訪れる社会

正しいもの・努力をしたものが正当に報われる社会

忘れてはならないのは、
民度は低い方に統一されていくということです。 

一人だけ真面目にルールを守っていると
 「損をしている」「バカを見ている」という感覚になるから

攻撃的な人間に対抗するために、 
こちらも攻撃的な態度を取らざるを得なくなるからです。

社会の秩序やモラルは、
一人ひとりの行動によって支えられています。

「少しくらいなら大丈夫」
「誰も見ていないから構わない」
という行動が広がると、
それが周囲にも影響を与え、
社会全体の規範意識を弱めていくのです。

これは、
ゴミの放置された場所に
さらにゴミが捨てられやすくなる現象
としても知られています。(Broken Windows Theory)

日本社会が比較的高い秩序を維持できてきた背景には、
「何が適切かを自ら考え、行動する」という文化があったから。

だからこそ、
今ある信頼や秩序を当然のものと考えるのではなく、
それを支えている人々や文化の価値を
改めて見つめ直し

『先祖が守り続けてきた日本文化』を守るために
何が必要かを国民一人一人が考えることが
大切なのではないでしょうか。

そして同時に、

・健全な信頼
・適度な批判的思考

の両方を持ちながら、
より良い社会を次の世代へつないでいくことが
求められているのかもしれません。
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