昔、歩くスピードが速すぎて、物件情報の駅距離って長く表記しているんだーと思っていましたが、昔はいったいどんなスピードで歩いていたんだ・・。
どーも、Ponchaです('ω')
物件情報を見ていると、
「駅徒歩5分!」
「駅徒歩10分!」
といった記載をよく見かけますよね!
でも、実際に歩いてみると・・
いやいや、絶対これ5分じゃ着かないでしょ!
信号待ちしたら普通にもっとかかるんだけど!
と思ったことがある方も多いはず!
でも、物件広告に記載されている徒歩分数って、
不動産会社が何となく決めているわけじゃないんです!
実は、ちゃんとしたルールがあります!
ということで今回は、
駅徒歩〇分は本当?不動産広告の徒歩分数の計算方法・80mルールとGoogleマップでの確認方法を解説
というテーマでお話ししたいと思います!
駅徒歩〇分の基準や、
駅のどこから物件のどこまでを計測しているのか?
そして、実際にGoogleマップでどう確認すればよいのか?
その辺をわかりやすく解説していきたいと思います!
★住まいに関するお悩み、無料で相談できます!★
近年、情報が多すぎて、何が正しいのかわからないことも多いですよね。
特に不動産や住宅ローン、建築の話は専門用語も多く、営業トークに流されやすい分野です。
💡 こんなご相談を受け付けています!
✔ この物件、買って大丈夫か第三者の意見がほしい
✔ 違法建築か既存不適格か見方を知りたい
✔ 住宅ローンが通るか不安
✔ 建て替えやリフォームまで見据えて相談したい
✔ リフォームの見積もりが適正かチェックしたい
営業は一切なしで
無料かつ匿名OKです!
まずは気兼ねなく、お問い合わせフォームよりご連絡いただければと思います!
お問い合わせは、こちら('ω')ノ
自身が運営しているブログ記事をそのまま転記しております!
Ponchablogにてその他の記事も見れます!
駅徒歩〇分にはちゃんとした基準がある!
物件探しをしているときに、ともて重要になるのが、
駅から物件までの距離
です!
どんなに良い物件でも駅からの距離が長いと無理!
という方も多いです!
そのぐらい物件まで、駅徒歩何分か?
というのは、
資産価値にも、毎日の生活にも関わってくる重要なポイントです!
ただ、冒頭にも説明しましたが、物件広告に記載されている
駅徒歩〇分!
という表示には、ちゃんとした基準があります!
不動産会社が、
「この物件、駅近に見せたいから徒歩5分って書いちゃおう!」
みたいなノリで勝手に決めているわけではありません!
不動産広告における徒歩分数は、
道路距離80mにつき徒歩1分
という基準で計算されます!
つまり、駅から物件までの道路距離が400mであれば、
400m ÷ 80m = 5分
ということで、
駅徒歩5分
と表示されるわけです!
ちなみに、この距離は、
直線距離ではなく、道路に沿った距離
で計算されます!
地図上で見ると駅と物件が近く見えても、
実際にはぐるっと回らないといけない道だった場合、
その道路に沿った距離で計算する必要があります!
また、坂道や階段といった高低差は考慮されておらず、
上から見た時の平面で計算するため、駅からずっと坂道を上る場合は、
実際80mを1分で歩いたとしても、それ以上かかります!
80m=徒歩1分ってどのくらいの速さ!?
では、80mを1分で歩くって、
実際どのくらいのスピードなのでしょうか?
80mを1分で歩くということは、
1時間で4,800m歩く計算になります。
つまり、
時速4.8kmぐらいのスピード
です!
感覚としては、
ゆっくり散歩というよりは、
少しテンポよく歩くぐらい
のイメージですね!
そのため、
小さなお子さんと一緒に歩く
高齢の方が歩く
荷物を持って歩く
夏場に汗だくで歩く
という場合は、広告表示よりも時間がかかることが多いです!
逆に、昔の私のように、歩くのが異常に早い場合であれば、
広告表示と同じぐらい、もしくは少し早く着くこともあります!
歩く速度の由来
すごい雑学なので、興味がない方は飛ばしていただいて大丈夫なのですが、
80mを1分で歩くというのは、気持ち早歩き程度です!
高低差
子供連れ
ご老人
などを考慮して、もっと基準速度を下げればよいのに?
と疑問に思った方も多いかと思いますが、
この基準の由来としては、
昭和38年ごろに公正取引委員会の女性職員がハイヒールで歩いた速度が元になった
という都市伝説があり、その結果、女性がハイヒールで歩く時のスピード
と言われています!
ご老人で計測していたらもっとゆっくりな時間になっていたかもしれませんね・・。
端数は切り上げで計算される!
徒歩分数を計算するうえで、
もう一つ知っておきたいのが、
端数は切り上げ
というルールです!
例えば、駅から物件までの道路距離が500mだった場合、
500m ÷ 80m = 6.25分
となります!
この場合、6.25分だからといって、
徒歩6分とは表示できません!
端数は切り上げになるため、
徒歩7分
と表示されます!
ざっくり計算すると、こんな感じです!
・80m以内 徒歩1分
・160m以内 徒歩2分
・400m 徒歩5分
・500m 徒歩7分
・800m 徒歩10分
・1,000m 徒歩13分
つまり、
駅徒歩10分と記載があれば、
だいたい駅から800m以内ぐらいの距離なんだなー
というイメージを持っておくとわかりやすいです!
駅のどこから物件のどこまでを計測している!?
ここも重要です!
駅徒歩〇分と聞くと、
何となく、
物件の玄関から駅の改札まで
をイメージしている方も多いのですが、
これにもちゃんと基準があります!
実際の不動産広告の徒歩分数は、
自分の部屋の玄関から改札まで
ではなく、基本的には、
物件側の起点
から、
駅などの施設の出入口
までを計測します!
マンションやアパートの場合は、
建物の出入口
つまりエントランスを出て、道路に出たところから
となります!
当然、マンションが大きく、玄関からエントランスまで距離があれば、
その分は駅までの分数に含まれていないので、もう少しかかることになります!
また、駅についても、
改札では無く、駅の出入出口から計測するので、
都心部の駅のように、
出入り口から改札まで距離があっても、その分は含まれていないので注意が必要です!
信号待ちや坂道は考慮されていない!
徒歩分数で注意したいのが、
信号待ちや坂道は基本的に考慮されていない
という点です!
例えば、駅から物件までの間に、
・大きな交差点がある
・踏切がある
・長い坂道がある
・歩道橋を渡る必要がある
という場合でも、広告上の徒歩分数には、
信号待ちや坂道による体感のしんどさまでは反映されません!
つまり、
駅徒歩5分だから、毎日ラク!
とは限らないということです!
平坦な駅徒歩5分と、
坂道だらけの駅徒歩5分では、
体感は全然違います!
この辺は現地に行くと本当によくわかります!
行きは下り坂で楽だけど、
帰りは買い物袋を持って上り坂・・。
内見をする際は、物件だけでなく、駅までの距離などもしっかり体感するようにしましょう!
Googleマップで徒歩時間を確認する方法
物件広告の徒歩分数は、
あくまでルールに基づいた表示です!
昔は物件情報の分数を信じるか、実際に内見して体感するか?
しかなかったのですが、今は違います!
Googleマップという素晴らしいものがあります!
実際の歩きやすさを確認するには、
Googleマップで徒歩ルートを確認する
のが良いです!
確認方法は簡単です!
Googleマップを開きます。
物件の住所を入力
そこから「経路」を選択し、
目的地に駅名を入力します!
移動手段を「徒歩」に切り替えると、
徒歩でのルートと所要時間が表示されます!
ただし、ここで注意したいのが、
駅名だけで検索すると、自分が実際に使う出口とズレることがある
という点です!
大きい駅の場合、
北口・南口・東口・西口など出口が複数あります!
そのため、実際に使う出口がわかっている場合は、
駅名だけではなく、
〇〇駅〇〇口
という形で検索した方が、より実態に近いルートを確認できます!
坂道や高低差はGoogleマップで確認する!
また先ほどお話をしましたが、
駅徒歩分数では、坂道や階段のしんどさまではわかりません!
そのため、坂道が気になるエリアの場合は、
これまた便利なGoogleマップを利用するのが良いです!
ルートだけでなく、
地形やストリートビューも確認
しておくことをおすすめします!
Googleマップでは、レイヤーを切り替えることで、
地形を確認することができます!
地形表示にすると、
標高や等高線が表示されることがあり、
周辺に高低差があるかをざっくり確認できます!
ストリートビューを使えば、
実際の道路の雰囲気や坂道の角度、
歩道の広さ、街灯の有無なども確認できます!
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、
駅徒歩〇分は本当?不動産広告の徒歩分数の計算方法・80mルールとGoogleマップでの確認方法を解説
というテーマでお話しさせていただきました!
不動産広告に記載されている駅徒歩分数は、
何となく決められているわけではなく、
道路距離80mにつき徒歩1分
という基準で計算されています!
ただし、広告上の徒歩分数には、
信号待ち
踏切待ち
坂道
階段
駅構内の移動
マンション内の移動
などは、基本的に反映されていません!
そのため、駅徒歩〇分という数字は、
あくまで目安
として見ることが大切です!
物件探しでは、間取りや価格だけでなく、
毎日の移動のしやすさもめちゃくちゃ重要です!
駅徒歩〇分という数字に振り回されず、
実際の暮らしをイメージしながら、
自分に合った物件を探していきましょう!
★住まいに関するお悩み、無料で相談できます!★
近年、情報が多すぎて、何が正しいのかわからないことも多いですよね。
特に不動産や住宅ローン、建築の話は専門用語も多く、営業トークに流されやすい分野です。
💡 こんなご相談を受け付けています!
✔ この物件、買って大丈夫か第三者の意見がほしい
✔ 違法建築か既存不適格か見方を知りたい
✔ 住宅ローンが通るか不安
✔ 建て替えやリフォームまで見据えて相談したい
✔ リフォームの見積もりが適正かチェックしたい
営業は一切なしで
無料かつ匿名OKです!
まずは気兼ねなく、お問い合わせフォームよりご連絡いただければと思います!
お問い合わせは、こちら('ω')ノ
自身が運営しているブログをそのまま転記しております!
Ponchablogにてその他の記事も読めます!
ではでは(‘ω’)ノ