コロナの感染者が減っています。
まだまだ気をつけなければいけないですが、少しづつ気分は明るくなります。
気になることがあるとすれば、感染者減少の理由がはっきりしないことです。
医師や学者、コメンテーター、政府関係者までも、減少の理由を把握していないことです。
勿論、簡単に解明できるものではありません。
ワクチン接種が予定以上に進んだこと
マスクなど感染対策がより注力されてきたこと
飲食、イベント関係など感染対策への協力がより強固になったこと
お酒の対策があったこと
考えられることはありますが、どれもはっきりしません。
どの対策が、どれだけ感染者減少に貢献したか、解明できていません。
悪化する原因は何とか探そう、排除しようと必死に考え行動しますが
良くなった要因は、急を要しないためか、その探求スピードが遅いような気がします。安堵感がそうしているのでしょうか?
でも一方で、第6波は必ず来ると言っています。
心配です。
同じことが繰り返されるような気がします。
だから、こんな言葉を残します。
偶然の成功を必然にする
好事例を真似することも否定しません。
でも同時に、うまくいった、感染者か減少した要因を徹底的に分析すべきです。良い方向に導いた理由なら、発見しても誰も咎めないでしょう。
仕事も同じです。
現場における成功事例を集めてください。
「ここに問題がある」「これがうまくいかない」というものではなくて、うまくいっている、成功しているもの(事例)を集めます。
失敗の反省も必要ですが、成功の要因分析も重要です。他の部分に活かせるものが必ずあるはずです。
そして 偶然の成功を必然にする。
成功の要因を考えて、常に成功するようにしてください。
成功した仮説と検証を繰り返し、成功の要因を仲間と共有してください。
そのためには、まず自分の成功事例を集めます。
成功事例の大小を気にする必要はありません。
「今日、自分が接客したお客さんが商品を買ってくれた」
これだけでも、ひとつの成功事例です。
この時お客様はどうして買ってくれたか?この買ってくれた要因を整理していけばいいのです。
成功事例と成功の要因をメンバーで共有しましょう。