それっぽく聞こえる英語の読み方✨

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学び
タイトルは適当に書いてしまって申し訳ありません。

でも英語の勉強してて、
「(できれば)難しいことはしたくない!」
「なんか簡単で効果のあることないの〜?」
って感じている方!!

おすすめの方法があります!

(でも、音読は協力してくださいね?🙏💦)

チャンク(部分)読みをする!

英語には、意味のまとまりで読み上げると「それっぽく」聞こえます。
というのも、日本語は、
区切りを作らなくても相手に伝わってしまう言語ですので、
なんとかしてその癖を抜け切ることが大切です。

ではチャンクとは、何で、どうすればいいのか。

chunk : ぶつ切り を表しています。
ですので、文章をぶつ切りにしてしまいましょう!!!

Dave had a lot of leisure time so he went to Taiwan.

例えば上の文章を読むのであれば、、、

Dave / had  (/) a lot of / leisure time / so / he went  to / Taiwan.

とか、(自分の言いやすいように)主語、述語、前置詞のまとまり(意味のまとまり)で読み上げるのがおすすめです。

イントネーションに気をつける

区切りのタイミングでの、音の違いを意識しましょう。
上昇音⤴️ ・・・「まだ話が続きます」ことを表しており、
下降音⤵️ ・・・「ここで文は終わります」ことを表しています。

ですので、先程の文章であれば、

Dave (/) had (/) a lot of (/) leisure time  ⤴️   
so ⤴️  he went to (/) Taiwan.⤵️

と読んでみてください。
それだけでも、「それっぽく」感じませんか?

英語のイントネーションは英検のスピーキングでも問われている内容ですので、よかったらチャレンジしてみてくださいね!✨

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